バリ島ウブド、プリアタンのガムラングループ ティルタ・サリの設立当初からのメンバーで、現在もバンドリーダーを勤める アジ ライ(左写真 Dec.2003 ティルタ・サリ バレルン・ステージ、楽器はグンデル・ランバット)は、グループの一員として公演で演奏を行う傍ら、自宅などでゴン(ガムラン)を教えています。
定評のあるレッスンは、初心者から中・上級者までそれぞれのレベルに合わせ、やさしく、楽しく、時には厳しく、初めての人でもレッスンが一通り終わるころには曲が弾けるよう丁寧に指導してくれます。
ゴン(ガムラン)はなんでも教えることができ、自宅にはグンデル・ワヤン、ガンサ、クンダン、ティンクリットのセットがあるので、これらについてはいつでも教えてもらえ、また自習も可能です。その他のものはプリアタンまでいって、そこで教えてもらいます。
絵画もバリ人に対して教えていたこともあり、プリアタン(ウブド)・スタイルの絵画が習えます。
自宅はウブドの東側、プリアタン村トゥブサヨ(/トゥブサヤ Tebesaya)地区の表通りから1本東側のプラ・ダラム・プリの横から入る裏道沿いで、表通りの喧騒から1歩離れた昔ながらのバリの雰囲気が残っているところにあります。 この自宅には宿泊施設(ロスメンタイプ)があり、ガムランや絵画を習いたい人はもちろん、それ以外の人でも宿泊することが出来ます。
宿泊者や生徒は、お寺やHotelなどでアジが演奏する場合、いっしょに連れて行ってもらえます。(ただし、それが可能な場合)
1レッスン:Rp50,000-(1時間、自宅の場合)
レッスンは、英語と片言の日本語を使って行われます。(日常会話はインドネシア語かバリ語になります。)

本名:I Gusti Nyoman Rai
住所:Br. Tebesaya No.7 Peliatan - Ubud Bali, Indonesia (pos-code)80571
1953?年生まれ
小学4年生の時、トゥブサヨ地区のアンクルン(ガムランの一種)グループでクンダン(太鼓)を演奏したのが人前でのはじめての演奏で、それ以降ガンサ、レヨン、グンデル・ワヤンなどを演奏。
1970年頃、故 A.A.グデ マンダラ(グンカ)氏にスカウトされてティルタ・サリの創設時のメンバーになり、以来グンデル・ランバットを担当。
1980年にジャカルタ市の祭りで演奏したのがバリ島外での初めての演奏となる。
1985年には、日本の筑波で行われたExpoに参加し、それ以降数年間毎年日本に行って演奏。
1990年代には、アメリカ本土、アラスカ、モスクワなどで演奏。
また個人として講師に招かれ、日本には名古屋の音楽大学や岩手の学校に行っています。
1985年の筑波Expoの後、NHKの取材を受けたのを皮切りにいろいろなTV局から取材を受けました。

(NB.アジ(aji)はバリ語でトリワンサ(上位カースト)の既婚男性に対する敬称です。)