バリ関係・推薦本


バリをこよなく愛する長期滞在者I氏が「バリを知るなら・・まずこれを!」と言う本を選んでみました。

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バリ入門書

「祭りと芸能の島バリ」田村/吉田
 I氏が、ウブド滞在初期に読んだ、参考書的な一冊。


「バリ島:楽園紀行」渡部/伊藤
 I氏が、初めて編集に参加した本。普通のガイドブックとは違い、信仰に基づいて発展してきたバリの文化を中心として、美しいカラー写真を多用して紹介している。バリ人にとってすべての源となる寺院と信仰、バリを華やかに彩る美術、伝統と華麗さを併せ持つ数々の芸能、一度は訪れてみたいとっておきの名所案内、その他コラムではバリの本当の姿を知るための情報がたくさん盛り込まれている。


「神々の村、バリ島ウブドの誘惑」産業編集センター
 初めてウブドだけに絞ってまとめられたガイドブック。3泊、4泊の短期滞在をウブドにした人に、もってこいの一冊。ギューギュー詰めの情報でなく、豊富な写真説明でわかりやすく、必要最小限にまとめあげられた情報は、短期旅行の人には嬉しいだろう。


「信仰に生きるバリ人」尾形一彦
 バリ熱に取り憑かれた著者が見た、バリの慣習(カースト、方位観)や通過儀礼(出産、削歯儀礼、結婚、葬儀)をわかりやすく解説。学術書を読む前に、一読しておくとよいかも。


学術書

「神々の島バリ」吉田禎吾=監修、河野/中村
 この一冊で、あなたもバリ通。
 目次:序章・バリ文化の深層へ。第一章・バリ島の概観。第二章・バリの儀礼と共同体。第三章・ヒンドゥー文化としてのバリ。第4章・ランダバロンの来た道。第五章・儀礼としてのサンギャン。第六章・ケチャ/芸能の心身論。第七章・ガムランの体系。第八章・バリの口琴。第九章・呼吸する音の波。第十章・死の儀礼。付録・バリのカレンダー。


「バリ島民」吉田禎吾
 入門書では物足りないひとには必読の一冊。
 バリの人々の生活習慣から文化までを扱った民俗学書。生態・地理、歴史、バリ観の変遷、生業・経済、バリの社会、儀礼とコスモロジー、芸能、現代のなかのバリ文化。専門用語が多用されておらず、一般読者にも読みやすい。


「バリ島芸能をつくった男」伊藤俊治
 ヴァルター・シュピースの魔術的人生。バリを訪れた人々を惹きつけるバリ絵画、ケチャ・ダンス。バロンランダの闘争を中心にした呪術劇チャロナラン・・・。これらはロシア生まれのドイツ人がバリ人と共につくったものだった。彼は自ら絵を描き、写真を撮り、チャーリー・チャップリン、コバルビアス、ミード、ベイトソンらの案内役をも務めている。そして、日本軍の爆撃により47歳で不思議な生涯を閉じた。最良のものをバリに捧げた男の人生をたどり、”美と祝祭の島””陶酔の島”の秘密に迫る。坂野徳隆著「バリ、夢の景色」と合わせてお読みください。


「バリ観光人類学のレッスン」山下晋司
 我々が今、訪れているバリが、どのような経過をたどって観光地となっていったかを知る。観光客を迎え入れるバリ人と、観光客との間に溝はあるのか。あるとすれば、その溝は一体何かをこの本は教えてくれる。表面だけのバリでなく、本質的なバリを知って旅するのも、旅を面白くしてくれるのではないだろうか。


「バリ島」永渕康之
 「神々の島」「芸術の島」は、いかにして生まれたのか。バリ、パリ、ニューヨークを結んで織りなされた植民地時代の物語をたどり、その魅力の深層にせまる。バリの観光・芸能を語る時、ウブドを抜きにしては語れない。観光地としてのバリは、どうやって出来上がったのか。一読の価値、多いに有り。


「魔女ランダ考」中村雄二郎
 魔女ランダを調べることによって、バリ島のコスモロジーを解読する。私には全部を理解することは難しいが、取りあえず、興味を持つ部分があったのが収穫だ。


「バリ宗教と人類学」吉田竹也
 本書はバリの宗教について、特にヒンドゥーの団体・パリサド(parisada)を詳しく著された論文です。著者:吉田竹也(よしだ・たけや)。1963年、三重県四日市市生まれ。94年、南山大学大学院文学研究科文化人類学専攻博士後期課程満期退学。現在、南山大学人文学部人類文化学科助教授。おもな著書に、『変貌する社会ー文化人類学からのアプローチ』(共著、みらい、2000年)、『文化人類学を再考する』(共著、青弓社、2001年)がある。
 バリ宗教の入門編「バリ人の宗教について」吉田竹也著は、アパ?より出版されています。定価50,000ルピアで、アパ?、影武者、ワルン・ビアビアカフェ・アンカサで販売しております。


「神々と生きる村・王宮の都市」鳴海邦硯
 バリとジャワの集住の構成。第1部に吉田竹也著:神々と共に住むーバリの集住構成がある。第2章:バリ島の魅力。第3章:バリの集落。第4章:バリ島集落のタイポロジー。第5章:バリ島集落の近代化。


「変貌する社会」森部一/水谷俊夫/大岩硯
 文化人類学からのアプローチ。第5章に吉田竹也著:バリ島の伝統・観光・バリ研究ー楽園の系譜学がある。第1節:バリ研究とバリ観光。第2節:楽園バリ系譜学。第3節:議論の整理と統括。


「アジア市場の文化と社会」宮沢千尋/吉田竹也
 流通・交換をめぐる学際的まなざし。7人の共著で、吉田竹也は「バリ島ウブドの日本人店舗」ーグローカルな観光地の一断面、を担当。ごく一部だから、バリだけに興味がある人の購入はきついかも。


「ヌガラ」クリフォード・ギアツ
 バリのヌガラ(王国)の特性とは祝祭性にあり、王から平民までのさまざまなレベルの人々はその祝祭をとりおこなう劇場空間のメンバーとしてあることを示した。つまりバリにおいては国家というより、初めに劇場としての場がまず存在し、王も僧侶も踊り子も演奏者も、その中でコスモロジカルなイメージや神性を呼び起こすための演技者にすぎないのだ。バリという王国がめざしたのはスペクタクルであり、そこは王と君主が興業主、僧侶がディレクター、農民が脇役と舞台装置家と観客であるような劇場国家であったというのである。  華麗きわまる火葬削歯儀礼寺院奉献や巡礼や血の供養は国家の政治目的のための手段だったのではなく、これらの儀礼自体が目的であり、そのために国家というものが仕えたのである。(抜粋:ブルータスNo225/伊藤俊治著)


「バリ島人の性格」グレゴリー・ペイトソン
 論文形式で面白みに欠けるが、これもバリ通を自任するなら、眼を通しておく必要があるだろう。


「虹の理論」中沢新一
 第二章:ファルマコスの島で、バリのブラック・マジックについて学術的に解明している。著者は、ウブド・プンゴセカン村のバリアン(呪術師)に弟子入りして、このレポートをまとめたと聞いている。平成2年発行。


紀行文

「演出された楽園」エイドリアン・ヴィッカーズ
 1930年代のバリを中心に、オランダのインド遠征隊によって発見された1597年から1997年までのバリの歴史を詳しく描かれている。


「バリ、夢の景色/ヴァルター・シュピース伝」坂野徳隆
 ウブドを知るにつけ、頻繁に出てくる名前にヴァルター・シュピースがある。それは彼がウブドに果たした功績が大きいからだ。彼は、ウブドに初めて住んだ外国人。バリの絵画、芸能を世界に知らしめた人物だ。この本は、著者・坂野徳隆が10年の歳月をかけて綴ったヴァルター・シュピース伝の傑作である。伊藤俊治著「バリ島芸術をつくった男」と合わせて読むと、より理解できる。


「バリ島」ミゲル・コバルビアス
 1930年代のバリの様子を描いた名著のひとつ。メキシコ人画家コバルビアスとその妻が、バリに住みながら観察したバリの歴史的な記録。村を造り、踊り、神様、あるいは暦など、興味のある項目を引くといった感じで読むと面白い。


「熱帯の旅人・バリ島音楽紀行」コリン・マックフィー
 著者マックフィーは、1931年から1938年12月にかけて通算5年バリ島に滞在。島中を旅して各地のガムラン楽団を訪ね演奏曲の採譜をこころみながら、楽団の設立などにも協力する一方、サヤン村出身のサンピ少年の親代わりとなって、プリアタン村の楽団(現グヌン・サリ)の人気踊り手に育て上げる。本書には、いまでもその名が語り継がれている音楽や舞踊の関係者たちが数多く登場する。もちろん、彼らとマックフィーの出会いも興味深いのだが、同時にマックフィーをとりまく普通のバリの人々の表情が生き生きと描かれ、時を越えて変わらぬバリ人気質というものに触れるおもしろさが味わえる。


「バリの魂、バリの夢」大竹昭子
 目も醒めるような青い水田、耳に優しいガムランの音。小さな遺跡を訪ね、ウブドのアートや市場の喧噪に酔いしれる日々。バリは、何故かくも旅人の心をからめとるのか? 暮らし、食べ物、祭り、舞踊、言葉、・・・・バリ島の魅力に深くふれた名著『バリ島 不思議の王国へ行く』に書き下ろしを加えた究極のバリ島読本。


「プトゥ・スティアのバリ案内」プトゥ・スティア
 ジャカルタ在住のバリ人著者が、子供の頃育った「過去のバリ」と、急速に近代化が進む「今のバリ」とを比較し、その是非をバリ島自身に問いかけている。民話や伝統芸能からバリの暦、宗教、あるいは賭博やバリのポップスなどまで多岐にわたる内容を、ユーモアを交え、わかりやすく記している。


「踊る島バリ」聞き書き・東海晴美/泊真二/大竹昭子/内藤忠行
 プリアタン王家の主人で、バリ芸能に偉大なる功績をを残した故マンダラ翁と、その息子や弟子たちのインタビューをもとにして構成された本。芸能に興味のない人々にも是非一読して欲しい一冊。バリの芸能、宗教、自然との関わりをバリ人の眼を通して描いてある。


「火の島・ジャワ・バリ島の記」阿部知二
著者・阿部知二が旅した1940年代初頭のジャワとバリ。今、読んでも興味を引かれる一冊だ。現在と比較するのも面白い。著者は、今見るにも難しい、いくつかのサンギャン(天女の舞、野豚踊など)を見聞していた。


「南方に死す・荒俣宏コレクション」荒俣宏
 ほんの一部ではあるが「第二部:バリ島の自然に魅かれて」に著者が感じたバリが描かれている。バリ通にはフォローしておきたい一冊だ。


「マナ・スカラ・ニスカラ・桃色と虹と闇」廣田幸恵
ウブドが好き、特にバリ舞踊に興味がある人には、必見の一冊。プリアタン村に長期滞在して、感じたこと教えられたことを綴ったと書いている。バリ舞踊と向かい合う彼女の心の動き、バリ人の生活・習慣が彼女の観察力と表現により手に取るように理解できる。簡単ストレッチをコラム的に紹介しているのも、嬉しいアイデアだ。


「ガムラン武者修行・音の宝島バリ暮らし」皆川厚一
 著者・皆川厚一は、1955年生まれ。1983~85年、留学生としてバリ島へ渡りガムランを学ぶ。本書は、ミナガワ青年のガムラン留学奮闘記である。ガムラン習得の大変さが面白おかしく描かれる中に、バリ人の考え方や価値観が見え隠れする。


「あやしい探検隊・バリ島横恋慕」椎名誠
 バリを椎名流に解剖。なるほど、こんな見方もあったのかと眼からウロコである。情報の間違いもあるが、これも椎名さんの個性ということで許しましょう。椎名流の切り口で見るバリも面白い。


「サムライ、バリに殉ず」坂野徳隆
 いまから60年ほど前、楽園と呼ばれるバリ島で、オランダ植民地から独立を目指す血みどろの戦争があった。20数名の元日本兵がバリ義勇軍を指導し、その多くが戦死した。インドネシア独立戦争の英雄になった旧日本兵・平良定三の記録。「バリ、夢の景色:ヴァルター・シュピース」の著者・坂野徳隆が、足掛け10年の歳月をついやして取材。


「帰らなかった日本兵」長洋弘
 毎日、世界各国から多くのツーリストが訪れて、どこから見ても平和な島バリ。この島に、かつて日本軍が進駐し、終戦後は残留した元日本兵が独立戦争に参戦したこと知る人は少ないであろう。現在、日本とインドネシアも国交が友好的に続けられる要因の1つに、この残留元日本兵の多くの犠牲があったことを知っていただきたい。太平洋戦争、敗戦、独立戦争という状況下をくぐり抜けた残留元日本兵の生命力とたくましさに感動し、彼らの波乱の人生と叫びを残したいと、10年の歳月をかけて取材した、貴重な記録である。バリをこよなく愛する諸君、是非一読することをお薦めする。


「日本占領下・バリ島からの報告」鈴木政平
 日本軍占領下のバリ島に、2年半の間、赴任した教育者が残した報告書。日本認識、日本的訓練、日本語教育を目的とした指導に打ち込む著者の姿勢が報告されている。


小説

「バリ島物語」ヴィキイ・バウム
 集団自決・ププタンの真相が解明される一冊。
 カースト(階級)制度で生きる農民と、王宮貴族の生き様。オランダ統治時代にデンパサールで繰り広げられたププタン前後のバリ島の様子を、サヌールに暮らす農民一家の眼を通して生き生きと描く時代小説。当時の風習や王族のあり方、普通の人々の暮らしぶりが手に取るように伝わってくる名著。


「ウブッド十字路の番人」マデ・クルトネゴロ
 ウブド好きには、たまらない一冊。
 ウブドの十字路とは、サレン王宮とパサール・ウブドの交差する変則十字路のことだ。白鷺の村・プトゥルの話も興味深い。


「スピリット・ジャーニー」マデ・クルトネゴロ
 バリ・アガの村トゥガナンの起源を、伝説をもとにして語っている。トゥガナン村は、カンベン・グリンシン(たてよこがすり)とアタ・バッグで名高い、


「バリ島の人買い」ニ・ラウィット
 バリのもこんな歴史があったのだ。
 バリを題材に、バリ人A・A・パンジ・ティスナ氏の本格的小説(1935年)。バリには17世紀半ばから18世紀にかけて奴隷貿易があった。バリ人奴隷はオランダの植民地の中心だったバタヴィア(現在のジャカルタ)のほか、数多くの島々へと送られていた。本書は、往時バリを背景に現在にも通じるバリ人の生活が描かかれている。バリ人のバリアン(呪術師)に寄せる信頼感も興味深い。


「タン・ナピ・ナピ」平島幹
 著者は、I氏がウブドに訪れた時(1990年)には、すでに長期滞在していて、数少ない日本人としてウブド人の多くが知っていた。I氏が滞在始めると、彼女は入れ違うようにして日本に帰っていった。同時期の滞在は、1年間ほどだったろう。ユニークなキャラクターのバリ人がたくさん登場する12の短編集。ウブド人がどのようにしてツーリストと関わっているかがよく理解できる。


「ジャングル・ラブ」平島幹
 「タン・ナピ・ナピ」の著者・平島幹の2冊目。バリで暮らしてみたいと、8年間勤めたオフィスを突然辞めて旅立った。ひとりの女性が遭遇する、バリの不可思議な恋物語。滞在2年と数ヶ月を経験する著者ならではの観察眼で、バリ人男性を鋭く解剖し小説化したものだ。「これはひょっとすると事実かも」と勘ぐってしまう文章があちこちにある。


「南の風にモーニン」佐々木譲
 21歳の大学生がバリを訪れ、見聞する。3週間のバリ旅行が小説になっている。1991年出版だが、バリの文化が理解でき、リピーターにとっては再確認できる一冊。ウブドもでてくるよ。


「カンヴァスの柩」山田詠美
 三章のうちの1つ「カンヴァスの柩」は、著者が実際にウブドに滞在して書いた物語だと思う。私が滞在(1990年)し始める以前に彼女は、訪れたと考えられる。ひょっとすると彼女は、バリ人画家と恋に落ちたのかもしれない。こんな情熱的な恋をしてみたいと思う、女性も多いことだろう。


「姫子・イン・バリ」有為エンジェル
 私が、ウブドに滞在始めて最初に読んだ小説。話はウブドを舞台にしている、ひょっとするとあの場所かな、登場人物があの人に似てるな、なんて考えながら読むと面白い。恋あり、笑いあり、バリ人の宇宙観あり、そして、ブラック・マジックまでも登場する。
 アマゾンにも在庫がないようだ、古本屋で探してください。
 発行所:中央公論社。昭和62年発行。当時の定価1200円。


「マリカのソファー・バリ夢日記」吉本ばなな
マリカのソファーは、多重人格の深い悲しみと歓喜の光景を、バリを舞台に小説にした。バリ夢日記は、紀行文。今は無きクブク・レストラン、ベガーズ・ブッシュ、新装前のアリズ・ワルンが出てくる。


「ウブドの花嫁ーバリと四つの恋のミステリー」本岡類
 I氏が好んで読んだ一冊。タイトルに「ウブドの花嫁」とあるが、内容はウブドとはまったく関係がなかったと思う。バロンの金のペンダントが織りなす、バリで起きた四つの恋のミステリー。I氏は、本書を読んで、さっそくシルバーの村チュルクに出掛け、バロンの金のペンダントを購入したそうだ。


事典・言語

「バリ島カルチャー情報事典」楽園協力隊
 学術書を紐解くのが面倒な時、手元にあると便利な事典。よく調べられたある。


「旅の指さし会話帳 74 バリ」山本哲也
 バリでは、標準語のインドネシア語が通じない場合があります。それは、バリ人がバリなまりのインドネシア語を使っているからです。この度の「旅の指さし会話集(74)バリ」は、バリで使えるインドネシア語を主に編集されました。著者は、そんな苦労を身をもって体験している、ウブド在住の日本人男性です。バリの暦、舞踊、ガムランなどが、可愛らしいイラスト付きで説明されています。日本語を勉強中のバリ人に送っても喜ばれること請け合いの一冊です。


「アジア語楽紀行ーバリ・旅するインドネシア語」NHK出版
 2005年4月、NHK教育テレビで放送された「アジア語楽紀行」のインドネシア語教本。このさえあれば、ウブド散策も心強い。コラムもあって楽しい一冊。ご案内は、ユリアティさん。彼女は、ティルタ・サリ舞踊団のメンバーで、今、日本人に一番人気の踊り手さんです。


「クタ・アルダナのバリ語会話」鈴木理伊
 初めてのバリ語の会話集。バリ人と溶け込むには、バリ語が一番。


コミック

「アキオ紀行バリ」深谷陽
 登場する[ジャパニーズ・レストラン・武者武者(=むしゃむしゃ)]のオーナー・イトーダさんはI氏です。


「踊る島の昼と夜」深谷陽
[日本料理店・KAMAKURA]のオーナー・ヨリトモ(通称)のモデルはI氏だと作者は言っている。


ガイドブック

「バリ島個人旅行マニュアル」地球の歩き方
 1998年の発行ですが、データ以外の記事「オダランに参加する」「バリ舞踊を習う」、コラム「友達を作る旅行術」「バリのバンジャール」「バリ文化見聞録・トランス」「お店を開く方法」は、今、読んでも十分に役に立つ内容です。


「バリ島/2008〜2009」地球の歩き方


「バリ島・リゾート/2008〜2009」地球の歩き方


「バリ島・ポケット/2008〜2009」地球の歩き方


グラビア

「$100で泊まれる夢のアジアンリゾート」写真・増島実、取材・桑野貴子/鈴木さちこ
 《$100で泊まれる夢のアジアンリゾート》は、文藝春秋から3月末に発売された、バリとタイのリゾート・ホテルを紹介するグラビア雑誌。定価(本体1800円+税)。バリ・フリークが気になるバリ(&ロンボク)の担当したのは、桑野貴子。彼女はウブド在住5年(1997年〜2002年)の経験の持ち主。またその後は、ガイドブックや雑誌の取材で年に何度もバリを訪れている。彼女の、この豊富なバリ訪問の体験から、選りすぐられた100ドル以下で宿泊できるホテルとは・・・。


写真集

「オラン・バリ」小原孝博
 バリをこよなく愛した写真家・小原の「つぶやき」が聞こえる一冊。オラン・バリ(バリ人)の内面が、リアルに滲み出ている。

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