《ウブドnoニュース》 (2007年〜2001年版)


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2008年6月28日(晴):プトゥラガン(patulangan)

火葬儀礼 火葬儀礼
 プトゥラガンとは火葬儀礼のさいに使われる、お棺の名称。カーストによって形が決まっていて、プダンダ(高僧)やマンク(僧侶)は白い牛(lembu)、王様は竜(naga banda)、クシャトリヤ、ウエシャ(貴族)は、黒い牛(lembu)を使うのが基本だ。ちなみに、男性は雄牛で女性は雌牛だ。スードラは、獅子(singa ambara)や半象半魚(gajah mina)、時には、木で作られた四角い箱状の簡素な物であったりする。今回7月15日の王族の火葬には、黒いルンブーが用いられる。写真は制作中の巨大なルンブー。

2008年6月24日(晴):「ビン・ハウス」ウブド店

ビン・ハウス
 Indonesian Creation「BIN house」ウブド店がモンキーフォレスト通り(急坂を上りきったあたり)に19日オープンした。インドネシアで有名なバティック専門店で、パリ、シンガポール、日本にもショップはある。バリでは6店目の開店。布をもちろん、衣服、袋物などを揃えている。商品構成は、今後、ウブドの顧客に合わせて変わるようだ。

2008年6月23日(晴):PT.Asian Prophecy

Asian Prophecy
 ウブドの南・ガソリン・スタンドのあるT字路南東角に、レストランとスパの「PT.Asian Prophecy」が16日ソフトオープンした。1階はRestaurant & Gallery。レストランはサンドイッチと健康ジュースがメイン。ギャラリーはアジアの骨董、自然石、クリスタルなどがある。2階はHerbal Treatment Spa。電話:081-2380-2175。

2008年6月20日(晴):ウブドの十字路

火葬儀礼 火葬儀礼
 ウブド・サレン王宮の火葬式(7月15日)に向けての準備が始まっている。おかげで、ウブドの十字路は毎日渋滞。写真はスゥエタ通りとカフェ・アンカサの2階から。

2008年6月14日(晴):アート・フェスティバル開幕

 第30回バリ島アート・フェスティバルが開幕された。期間は6月14日〜7月12日の約1ヶ月間。インドネシア国内からジャワ、スマトラ、カリマンタンなどの島々、海外からはアメリカ、シンガポール、インド、タイ、韓国、日本などの多数アーチストが参加している。会場はデンパサールにあるアートセンター内。6ヶ所の舞台で、毎日イベントが開催される。

2008年6月11日(曇、時々晴):ウブドのラパンガン

ラパンガン
 ガイド・ブックにサッカー場と書かれてあることが多いが、地元の人はラパンガン(lapangan=広場)と呼んでいる。モンキーフォレスト通りにある広場だ。モンキーフォレスト通りも通称で、以前はJl.Hutan(森) Kera(オナガザル)。現在の表示はJl.Wenara wanaとなっている。昨日午後5時、ラパンガンでドラム・パフォーマンスがあった。目的はわからなかったが地元民、ツーリストが楽しそうに太鼓を叩いていた。

2008年6月10日(晴):ウブドの十字路

火葬儀礼
 ウブド・サレン王宮の火葬式(7月15日)に向けての準備が始まっている。写真はスゥエタ通りです。

2008年6月9日(晴):プリ・ルキサン美術館

プリ・ルキサン プリ・ルキサン
 プリ・ルキサン美術館は、ウブドの十字路から大通りを西にしばらく向かった右手にある。道路に面していないので見つけ難い。美術館へは、渓谷を渡る橋を上り下りする美術館専用の小道を進んでいく。以前は川であったか、現在は涸れている。このたび、写真のように渓谷の埋め立てが始まった。橋はどうなるのか? 埋め立て地は、今後どう使われるのか? 気になるところです。注目することにしましょう。

2008年6月5日(晴):振り込め詐欺

 バリ日本人会事務局より、在留日本人会会員の振り込め詐欺被害を未然に防いだ報告を頂きました。本人の承諾を得て 原文のままで報告します。
 『昨日の午後は、ウブド在住のAさんが来て裏庭の東屋で将棋を指していた。電話が鳴って、女中が受話器を取ったようだった。しばらくすると、女中が切羽詰った声で私を呼んだ。警察からの電話で、妻が事故にあったという。電話を換わると、ポルダー(州警察)の何とかという男が出て〈お宅の奥さんと子供が事故に遭った。プルタミナ石油公社のタンクローリーとぶつかって、奥さんは頭蓋骨骨折で意識不明、息子さんも頭に怪我、左腕も骨折。〉 当然のことながら、私は唖然としてしばし絶句した。ポルダーの男の話が続く。〈奥さんの名前は、○○。息子さんの名前は、△△。乗っていた車は、××ですね。〉 話が非常に具体的なので、私はいちいちうなずく。〈奥さんと息子さんは、サンラ国立病院1階の救急治療室に運ばれた。今から担当医の携帯番号を言うから、控えて、そちらに電話してくれ。〉 急いで件の番号に電話すると、医者だと証する男が出て、私の問いに応じて怪我の状態を話した。緊急の手術が必要だといったことも言ってきたようだった。妻と息子はピアノ教室に通う日だった。2人の面影が脳裏に浮かぶ。もう一緒にテニスもできなくなるかもしれない。しかし、乗っていった車は、エアバッグ搭載車だ。タンクローリーとぶつかったからといって、頭が割れるだろうか? かすかな疑問が浮いてくる。私は医者に言った。〈とにかくすぐにそちらに行く。最善を尽くしてくれ。〉 医者は言った〈ちょっと待ってくれ、こちらに来る前に手術のためのお金が必要だ、用意はできるか。〉 このあたりからなんだか話がわかりづらくなってきたので、電話を女中に代わってもらって、私はもう1台の車のキーを探しに寝室に行った。キーが見つからない。(実は妻が持って行ってしまっていた。)電話のところに戻って、女中がしゃべっているのをそばで聞いていると、〈銀行はどこか〉とか〈ATMがどうのこうの〉という話になっているようだった。私は、1人でつくねんと東屋に座っていたAさんを手招きした。Aさんが来たので、妻の携帯番号を示し、Aさんの携帯から電話をかけてもらった。すぐにつながって、のんびりしたピアノの音が聞こえてきた。〈今どこにいるんだ!〉 それでも私の声は、とんでもない怒鳴り声だったようだ。まだ話を続けていた女中の受話器をひったくるようにして、私は医者に怒鳴った。〈コノャロー、貴様何者だ!(これだけ日本語)よくも嘘をつきやがったな。お前の名前は何だ!〉 相手は突然の変化にびっくりしたらしい。10秒間ぐらいもぐもぐ言っていたが、電話を切った。夕方になって、妻と息子が無事に帰ってきた。思わず二人を抱きしめた。女中の話。最初に電話に出たとき、警察からだと称する男に私の妻と息子の名前を聞かれた。彼女はそれに応えたあと、なぜそんなことを聞くのかと相手に尋ねた。相手は〈事故があった。乗っていった車は何か〉とさらに尋ねた。このような情報を手に入れた後で、私に電話を換わるように促した。私とのやり取りの間に、妻の携帯の番号を聞きだした。私はやはり動転していたのだろう、女中に代わってもらって番号を言わせた。(私は番号など覚えていない)私が医者と称する男と話している間に、別の男(ニセ警察官)が妻の携帯に電話し、〈覚せい剤の取調べがあって、あなたには関係がないのだが、30分ほど携帯の電源を切っておいてくれ〉と言ったそうだ。妻は話を聞き流し、電源は切らなかった。その後ニセ警察官は、立て続けに5回、妻の携帯に電話をかけてきたそうだ。Aさんに電話をかけてもらったとき、妻の携帯が話中だったりしたらもう少し事態はまずくなっていた可能性もあった。』
 この手の詐欺が、東南アジア全域に広がってもいるそうです。くれぐれも気をつけてください。

2008年5月23日(曇、時々雨):BALI TV・6周年

 バリのローカル・テレビ局「BALI TV」が、5月24日に6周年を迎える。「BALI TV」は、かなりローカル色強く、バリに興味のある方には、必見の価値あり。オダランの奉納舞踊に出演する、ローカル・スターも登場する。今年に入って、バリにテレビ局が2つ増えた。「JimbarwanaTV」と「DEWATA TV」。「JimbarwanaTV」は、東部バリ・ジンブラナ県を中心に構成されている。いま一つの「DEWATA TV」は、よくわからない。どちらも、今のところ、国営テレビ「TVRI」の映像を流していることが多い。テスト・パターンも多い。「TVRI」には、地方枠でバリ・ビジョンという番組があって、バリ・ローカル・ニュースと芸能が紹介されている。新しい2局が「BALI TV」と「TVRI」に肩を並べるのは、いつのことだろう。

2008年5月15日(晴):BUDHA BAR & GRILL

budha
 ゴータマ通りは、スリーブラザース自動車工場の右隣にレストランがオープン。店名は「BUDHA BAR & GRILL」。名前の通り、グリルとバーの店だ。奥が中2階の座敷になっている。営業時間は、3:00pm〜11:00pm。お客が居れば朝までオープンするとのこと。夜更かしの飲み助には嬉しい店だ。値段も決して高くはない。

2008年5月7日(晴):カフェ・アンカサ

アンカサ
 ウブドで人気のカフェ「アンカサ」が、オリジナル・ブレンド・コーヒーの店頭販売を始めた。店頭のポップに、こんなメッセージが書かれてある。《厳選したインドネシア・スマトラ産コーヒーを、一粒ずつ不良豆をハンドピック、その生豆を少量ずつ、椰子殻の炭だけを熱源とし直火で丁寧に焙煎しました。焙煎後さらにハンドピックし、妥協しないこだわりで、仕入れた豆の半量だけがアンカサ・ブレンドと言う称号を与えられます。深いコクをご賞味ください。ホットでもアイスでも、またミルクを加えても美味しく頂けます。100g Rp38,000-/200g Rp72,000-》。自分で賞味するのもよし、友人・知人の土産にももってこいだ。

2008年5月6日(晴):WOMAN KECAK

ケチャ ケチャ
 またまた、定期公演のパフォーマンスが増えそうだ。新たに立ち上がったグループは、ウブド・トゥンガ・バンジャールの婦人グループ。珍しい、婦人たちによるケチャだ。中央で演じられる舞踊はマハバラタ物語。昨夜、そのお披露目が行われた。会場は、バトゥカル寺院前庭。総勢150人の女性ケチャの声は逞しく、踊り手も一流。さすがアノム(スマラ・ラティのリーダー)のプロデュース。公演の予定は、毎週水曜日、7:30pm開演、入場料Rp75,000-となっている。

2008年5月5日(晴):バリ・シナノヤ(Bali Shinanoya)

shinanoya shinanoya shinanoya
 4月20日、カフェ・アルマの北隣にINTERNATIONAL BAR & RESTAURANT「Bali Shinanoya」オープン。広い駐車場の奥にあるレジ・スペースを抜けると、三方が開放された、天井の高い大きな建物がある。ユッタリと席が設けられ、通り抜ける風が心地よい。ウブドに貴重な借景もある。営業時間:9.00am〜11.00pm、年中無休

2008年4月29日(好晴):在留邦人数

 2007年10月1日現在のバリ州に在留している邦人数です。
男748人、女994人、合計1742人でした。
デンパサール市・・・・・・男277、女334、計621、(1995年、計204)
バドゥン県・・・・・・・・男327、女431、計758、(1995年、計291)
ギアニャール県(ウブド)・男115、女184、計299、(1995年、計069)
ブレレン県・・・・・・・・男013、女009、計022、(1995年、計021)
タバナン県・・・・・・・・男004、女010、計014、(1995年、計003)
カランアッサム県・・・・・男008、女011、計019、(1995年、計004)
ジュンブラナ県・・・・・・男003、女001、計004、(1995年、計001)
バンリ県・・・・・・・・・男001、女003、計004、(1995年、計002)
クルンクン県・・・・・・・男000、女001、計001、(1995年、計000)
(在デンパサール総領事館調べ)
これは届け出があった数だけです。届け出ていない人も相当数いると思います。
ちなみに1987年は、合計43人。
1995年は、合計595人。
ウブドのあるギアニャール県は、1995年は、69人でした。

2008年4月26日(晴):ドリームゾーン

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 スーパーマーケット「デルタ・デワタ」の西隣り、閉店したフード・コート「HARUM MANIS」あとに、フライド・チキンの「My Dea」とゲーム・コーナー「Dream Zone」がオープンした。オープンは4月18日。「デルタ・デワタ」側の壁が取り払われ、入り口が出来た。これで「デルタ・デワタ」の付属施設に見え、入りやすくなり、連日子供たちで賑わっている。営業時間も朝9時〜夜10時と「デルタ・デワタ」と同じ。

2008年4月23日(晴、一時雨):カフェ・モカ再開

 「カフェ・モカ」の火災(2月29日)は、《ウブドnoニュース》2008年3月2日の《臨時ニュース》で報道しました。「カフェ・モカ」愛好者には、早期復興が待ち望まれていたことでしょう。被害の多くが厨房だったことで、店内の様子は以前とまったく変わらず、4月10日に再開しました。

2008年4月20日(快晴):バリで運動会

運動会
 第4回バリ日本人会・大運動会が、サヌールにある「インナグランドバリビーチホテル」のグランドで行われた。先回までは、ヌサドゥア&ジンバラン、クタ、デンパサール、サヌール&ウブドの4チーム対抗戦だったが、今年は出場者が減少したため、南側の地区赤組・ヌサドゥア、ジンバラン、クタ、北側の地区白組・デンパサール、サヌール、ウブドの紅白戦となった。徒競走50m走、障害物競走、綱引き、パン食い競争、玉入れ、二人三脚、ナイスキャッチ、大縄跳び、キャタピラー競争、色水運び、リレーの11種目を競った。日頃忙しく、運動不足になりがちな大人のための運動会。快晴に恵まれ、参加した全員が存分に楽しんでいたようだ。勝利は赤組が勝ち取った。

2008年4月18日(晴):ボカシ・オイル

ボカシ油 ボカシ油
 観光客にも人気のボカシ・オイル。デンパサールでジャンボ・サイズが発売されていたとの情報をキャッチ。新発売のジャンボは140mlで100,000ルピア。中サイズが35mlが30,000ルピアだから割安だ。残念ながらウブドでは、まだ、発売されていないようだ。(写真提供:KCSB)

2008年4月5日(晴):新企画のお知らせ

 これまでご愛用頂いておりましたオリジナル・ツアー「スバリ村・ジャランジャラン(散策)」が、内容も新たに「スバリ村・文化トレッキング」としてと始動いたしました。
内容概略
・目的地は、ウブドから約4キロ北にある伝統的なたたずまいを残すスバリ村。
・日本語ガイドから草花の説明を受けながら小川に沿って原生林を進むと、のどかな沐浴風景も見られます。
・途中の山小屋で、トゥアッという酒の工法を見学したり、ココナッツジュースを振る舞われて一休み。
・さらに道を上っていくと、広い空の下360度開けた緑の田園が広がっており、時季折々の農作業風景もとても懐かしい感じです。
料金:US$25(1名様・最少催行2名、雨天中止)
   ウブド内のホテルからスバリへの送迎と、ウエルカムドリンク含む。
時間:8:00からと15:00からの2回催行(所要約4時間)
   15:00からのツアーでは、美しい夕焼け風景やホタルが見られることもある。
   詳しくは、アパ?スタッフにお尋ねください。

2008年4月1日(曇):火葬儀礼

火葬儀礼 火葬儀礼
 3月28日、サレン王宮前に賑やかに花輪が飾られた。サレン王宮の親族・Tjokorda Agung Suyasa(67)が他界したための献花だ。火葬儀礼(プレボン・plebon)は7月15日に行われる予定。同じ日、ウブド村の合同火葬儀礼(ガベン マサル・ngaben masal)もある。盛大な火葬儀礼になりそうだ。

2008年3月31日(曇、時々雨):満月と暗月

 バリでは、満月(プルナモ・bulan purnama)と暗月(ティラム・bulan tilem)の日に、寺院でお祈りをします。日本のカレンダーと日にちが異なるようですので、イベント&ウパチャラ(儀礼)スケジュール満月・暗月の日にちを新規掲載しました。ご利用ください。アルマ・ミュージアム・オープンステージで、満月と暗月に特別公演されるソアロ・プルナモ(Suara Purnama)のケチャもこれを見ればOKだ。

2008年3月19日(晴、時々曇):JAPANESQUE

JAPANESQUE
 アルマ・ミュージアムで3月16日から23日まで、日本人3名による展覧会が開催されている。Machiko Adachiさんを中心としたKazuhiro Tamura氏、Mizuno Ishida氏の3名。会場はロビー/入場無料。

2008年3月6日(曇):1930年正月・ニュピ

ニュピ ニュピ
 明日7日は、サコ暦の第10番目の月サシー・カダソー(Sasih Kadasa)の第1日目にあたり、ニュピと呼ばれるサコ暦1930年の正月。前日の今日6日は、月が隠れてしまう暗月(ティルム=Tilem)。この日は、冥界のヤマ神が大掃除し、悪霊ブト・カロ(Bhuta Kala)を地界から追い出す。十字路では、生贄を捧げ、ムチャル(悪魔払い)儀礼が行われ、家々では、屋敷内の隅々を松明を手に大きな音を出して廻る。ウブドでは、オゴオゴと呼ばれる張りぼての御輿が練り歩く。こうして地上にはい出たブト・カロは、地上から逃げ出す。ブト・カロをすべて追い払った翌日・ニュピは、いかにも「この島には誰もいません」と言うように、生活の匂いを感じさせないよう家に引きこもり、ブト・カロに見つからないようにする。

2008年3月3日(曇、時々晴):バリ芸能のチャーター

ケチャ
 旅程が合わなくて、お目当ての芸能公演が鑑賞できない皆様に、アパ?ではチャーターをお薦めしています。どのグループ、どんな踊り手でもアレンジします。ケチャのお薦めは、アパ・スタッフのニョマンとクトット兄弟が出演しているプリアタン村の老舗グループ「スマラ・マディア(Semara Madya)」。予算に応じて100人から400人のケチャまで可能。

2008年3月2日(曇、時々雨):《臨時ニュース》

カフェ・モカ
 一昨日(2月29日)正午過ぎ、ウブド大通りにある「レストラン・カフェ・モカ」から火災。原因は、厨房のオーブンが出火し、ガス・ボンベに引火し。3階建てビルの1階店舗を全焼して鎮火。死傷者無し。写真は「カフェ・モカ」が入居しているビル。

2008年2月29日(晴、のち雨):暮らしの安全対策

 在デンパサール日本国領事館から小冊子「暮らしの安全対策」が出版(平成20年1月)された。ウブド地域はカフェ・アンカサで無償で配布されている。内容は、第1「平時における安全対策」9項目。第2「緊急事態への備えと対処要領」5項目。身近に起こり得る災害や事件の対策が、親切・丁寧にアドバイスされている。在留者、旅行者を問わず、常に心掛けておく必要のある内容で、身近に常備しておきたい一冊。

2008年2月26日(晴、時々曇):Warung Ja-Seng 開店

Ja-Seng
 トゥブサヨ村の十字路・北東角にスンダ料理のワルン(店)「Ja-Seng」が2月17日に開店。グランド・オープンは3月の予定と店主の弁。店内奥のガラス・ケースに総菜が並べられ、それを客が選ぶ。一品2,000ルピアのトウモロコシ揚げから、5,000ルピアの鶏肉唐揚、牛肉甘煮まで約20種類ほど。その他、鶏肉スープ(ソト・アヤム)6,000ルピア、白飯2,500ルピア、アイス・ティ2,000ルピア。バリ料理やパダン料理とは違った味が楽しめる。営業時間:10.00am〜10.00pm。年中無休。

2008年2月21日(曇、時々雨):プナタラン・サシー寺院のオダラン

 プナタラン・サシー寺院オダラン(寺院祭礼)が、今日から11日間の予定で始まった。「ペジェンの月」と呼ばれる、ドンソン文化の遺品である巨大な銅鼓(直径160センチ、高さ186.5センチ)が、安置されている有名な寺院だ。バリ語で月はサシー(Sasih)。プナタラン・サシー寺院のオダランは、サコ暦(Saka)の第9番目の月(西暦の2月頃)Sasih Kasanga (カサンゴ)の満月の日に始まる。この時期は、強風をともなう大雨が降る。

2008年2月18日(晴、のち曇、時々雨):土の塀

土の壁 土の壁
 ウブドの南、モンキーフォレストの裏手にあるニュークニン村の散策途中で見つけた、土の壁2点。どちらもアートのようです。こんなものを見つけるのも、ウブド散策の楽しみのひとつだろう。モダン・アートのような1点は、ミニ写真館に掲載しました。

2008年2月16日(晴、時々曇):陶芸展

陶芸展
 ウブドの陶芸グループ「DOKI・DOKI」(代表・吉原碩文、世話人・光森登司子)が、インドネシア・日本修好50年を記念して「土喜・土喜・1年展」を、マス村のギャラリー「ビダダリ」で開催した。在留日本人とインドネシア人が、交流を深めながら作陶に励んできた1年の成果の発表です。会員約15名の苦心の作品約50点が展示。グループの趣旨である「楽しんで」が、作品の1つ1つによく現れていて、鑑賞者に自分も陶土いじりをしてみたいと興味を抱かせる。陶芸体験コーナー、お茶会も併設されて楽しい1日を過ごすことができる。開催は、正午から午後6時までの本日限り。興味のある方(旅行者も可)は、毎週月曜日「ビラ・ビンタン」にて教室が開かれているので覗いてみてはいかがですか。ウブド生活に活力を与えてくれる活動です。今後のグループの繁栄を願っています。連絡先:光森登司子 電話:972698 携帯:081-337-351495。

2008年2月15日(曇、時々雨):儀礼行列

行列 行列
 曇り空の3時30分、ウブドの十字路を儀礼行列が通った。テガララン・タロ村を祖先に持つ家族の儀礼のようだ。ウブドでは、こんな道路渋滞がたびたびある。

2008年2月9日(曇):ホース・ライディング(乗馬)

乗馬 乗馬 乗馬
 ウブドから車で30分ほどにある乗馬場。ペジェンの小さな村を、調教師に手綱を引いてもらい散策します。途中出会う風景に心が和みます。約20メートル四方の柵内を乗り回すこともできる。ほとんどサービスが無いが、その分料金が安い。何回も乗馬したいという人にはうってつけ。
料金:1時間US$25。2時間US$38。
出発:朝9時となっていますが、希望の時間でも可能のようです。
送迎のピックアップは、アパ?オフィースで行います。

2008年1月22日(晴):ペンジョール

ペンジョール ペンジョール ペンジョール
 明日23日はガルンガン。ガルンガンはウク暦の新年のようなもの。また、祖先霊をお迎えするので、お盆でもある。バリ人にとっては、正月とお盆が一緒に訪れる、おめでたい日だ。前日の今日(プナンパハン)は、ペンジョールと呼ばれる飾りが、各家々の門に立てられる。写真は、準備を終えて立てられるだけとなったペンジョール。

2008年1月18日(晴):ウブドの旧道

旧チャンプアン橋 旧道
 ウブド大通りの西に架かる橋の名前は、チャンプアン橋。この橋の開通は1981年だ。それまでは写真左にある吊り橋だった。なんとこの板敷きの狭い橋を車が通っていたと聞く。写真右は、チャンプアン橋に続く道。左に上る道が旧道で、吊り橋の頃はここを通った。新道は丘を切り開いて作ったため、水道が上を跨いでいるのがわかる。丘の右手にはウブドのダラム寺院があり、それに付随する埋葬・火葬場が左手に、と道を隔ててしまっている。

2008年1月17日(曇):Teras Padi cafe

テラスパディ・カフェ
 ウブドから、もっとも近い景観の良いライス・テラスは、テガラランのチュキンガン(Cekingan)だ。その景観を望みながら食事ができるレストランがある。2002年にオープンしていて、すでにご存じの方も多いと思うが、店名を「ライス・パディ・カフェ=Teras Padi cafe」という。アパ?のニュース担当者の怠慢で、情報が遅くなってしまったことをお詫び致します。渓谷側のライス・テラスに建っている「Teras Padi」は、道路から見えない。入口は、道路沿いにある土産物店の横を下りていく。贅沢な絶景を望みながら食事は、満足すること請け合い。営業時間:10.00am〜18.pm。電話:(0361)7425789。E-mail:teraspadicafe@indo.net.id。


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2007年12月31日(快晴):トラムペ(terampet)

トランペット
 年末になると出てくるのが、ドゥダルー(Dedalu、インドネシア語でラロン=laron)と写真にある派手な行商だ。ドゥダルーは、雨季の始まりの夜8時頃になると灯りに群がり舞う羽アリで、1時間ほどで姿を消す。写真は、自転車の荷台にいっぱいラッパを積んで売り歩く行商。この時期、この自転車が数台、ウブド中を駆けめぐる。今夜は、このトラムペ(terampet)との音がウブド中に響くことだろう。

2007年12月30日(快晴):餅つき

餅つき餅つき
 日本人会ウブド支部主催恒例の餅つきが、今年もカフェ・ビンタンで、朝11時から昼2時まで行われた。参加費大人一人20,000ルピア。子供無料。年々参加者は増え、今年は老若男女50人ほどが集まった。昔取った杵柄のお年寄りに混じって、子供たちも餅つきを楽しんだ。きな粉、あんこ、大根おろしが用意され、皆、つきたての餅を口いっぱいに頬ばり満足顔。

2007年12月29日(快晴):久しぶりの快晴

●トゥンプッ・ウドゥー(Hari Tumpek Uduh)の吉日
倒壊倒壊
 今日は、久しぶりに終日の快晴。昨日も晴ではあったが、その以前は10日間ほど雨模様が続いた。一昨日までの3日間は、雨が降り続いた。一昨日の強風をともなった豪雨は、いたるところで古木を倒した。写真は、モンキーフォレスト前の大樹が倒れ、道路を挟んで軒を連ねていた店舗棟を倒壊させた現場。インドネシアは損害保険が不備、また行政の災害補償もない。そのわりには、店主たちの表情は意外とあっけらかんとしていた。

2007年12月28日(晴):ubud pointオープン

ウブドポイントウブドポイント
 8月26日のウブドnoニュース「ライス・フィルドが消える」で『アパ?の北隣(アシタバの前)の田んぼが、最近、埋め立てられて建築工事がはじまった』と報告しました。その建物が完成し、12月22日、ショッピング・センターとしてオープンした。ショッピング・センター名は「ubud point」。アルティニ・グループ経営による2階建てのビルには、ファッション・雑貨のテナントが7店ほど出店している。一階には、タイに本店のある「BLACK CANYON COFFEE」も開店している。

2007年12月21日(曇):サークルKの出店

サークルK
 モンキーフォレスト通りは、アパ?情報センターの近くに「サークルK」が出店する。ウブド1号店は、25日に開店予定。既存の「デルタ・マート」は、品揃えがイマイチだった。「サークルK」の出店に「デルタ・マート」が、どこまで品揃えと価格競争に対抗できるか、消費者にとっては楽しみである。

2007年12月20日(曇、時々雨):女性バリアン

 ウブド郵便局のあるジュンバワン通り(Jl.Jembawan)に、人気の高い女性バリアンがいる。「Balinese Traditional Healing Center」を開設する、ニ・ワヤン・ヌリアシ(Ni Wayan Nuriasih)さんだ。親子3代続いているバリアンで、マッサージと薬草の調合を得意とする。訪問者を見ただけで、症状を判断してしまうと評判だ。Exelent Massage+ジャムー=13万ルピアから、トータル・ヒーリング=約45万ルピアまである。住所:Jl.Jembawan no5 Ubud 電話:0361-742-6189 携帯電話:085-237-104401。

2007年12月12日(晴):ダドン死去

「極楽通信・ウブド」ウブド奇聞・その三:魔法使いダドンにあるダドンが、5日の未明死去した。享年98才。
新聞記事
 彼女の人生が、幸福だったか不幸だったかは、他人の我々には判断できない。しかし、今、不幸なことに彼女の遺体は、埋葬する場所が定まらず彷徨っている。バリ・ヒンドゥー教では、人間の通過儀礼の中でもっとも重要なのが葬儀である。その葬儀の一連である、埋葬に手間取っているのだ。埋葬する場所が無ければ、儀礼ができない。
 ことの起こりは、ダドンの家族が、昔、パダンテガル村の一員だったことにある。現在は、ポンゴセカン村に住居があるが、家族は、この村のバンジャール(最小単位の村組織)の一員ではなかった。さらに悪いことに、家族はパダンテガル村のバンジャールの相互扶助に参加していなかったのだ。バリでは、日頃、バンジャールに参加していない家族は、儀礼の際、まったく無視されるのだ。そんなことで、ポンゴセカン村の埋葬場にもパダンテガル村の埋葬場にも、遺体を運ばれることが許されない。埋葬には、前もって浄化儀礼を行わなくてはならない。両村では、バンジャールの一員でない遺体の浄化儀礼を、自分の村で行いたくはないのだ。結果は6日、両村のデモによって、新聞の写真のように道路が封鎖された。一時は、一触即発の緊張した場面があったが、警察、軍隊が出張って治まった。また、行政が関与し、パダンテガル村の埋葬場に、12日埋められることとなった。
 98年の天寿をまっとうしたダドンに、あまりのもむごい結末ではないだろうか。冥福を祈る。

2007年11月29日(晴):ウブド・クロッド

バレバンジャール
 ウブド・クロッド(モンキーフォレスト通り)の旧集会所(バレ・バンジャール)が取り壊された。儀礼やそれにともなう供物作り、ポトン・バビ(豚の解体)が行われていたのをよく眼にすることができた。以前は、パンチャ・アルタ歌舞団のスンダ・ウパスンダ舞踊劇、ガボール民族歌劇が催された場所でもあった。跡地は、2階建ての貸店舗とし、バンジャール要員に貸し出される。

2007年11月14日(晴、のち雨):チェス・クラブ開設

●パガルウェシ(Hari Pagerwesi)の祝日
 ウブドにチェス・クラブ「Ubud Chess Club」が出来た。場所は、スグリオ通りにある建材店「バレ・グミラン(Bale Gemilang)」の裏。入場無料で、興味ある方のお越しを希望しています。将棋も可能です。営業時間:第2,第4火曜日、12-4pm。電話:970255。問い合わせは、0361-8502706のHiroshi Masuda氏まで。

2007年11月12日(晴、時々薄曇):日本料理店「萬まる」

萬まる
●ソマ・リバッ(Hari Soma Ribek)の祝日
 サンギンガン通りに、日本料理店「萬まる」が10月21日オープンした。場所は、ウブドの中心からチャンプアン橋を越えて、レストラン・モザイクの向こう20メートルほど行ったところだ。営業時間:9.00am〜11.00pm。電話:0361-972519。

2007年11月10日(晴、時々薄曇):早くも閉店か?

●サラスワティ(Hari Suci Saraswati)の祝日
 5月26日(8月31日のニュース)にオープンしたフード・コート「HARUM MANIS」が早くも閉店か?。今月初めからシャッターが下りたままで、未だに開かない。駐車場にあるロティ・バカールは営業している。スーパーマーケット「デルタ・デワタ」エントランスにあったピザ・バグース経営のカフェもいつのまにか、景品引換場になっていた。めまぐるしく開店・閉店を繰り返すウブドです。

2007年11月9日(曇、時々晴):TAMAN CURRY RESTAURANT

 ウブドの十字路付近のレストランに安価な店は少ない。特に、ウブド大通りに面した地域は極小だ。モアリ楽器店の東隣、タマン・アート・ギャラリーの店頭に10月30日オープンした「TAMAN CURRY RESTAURANT」は、安くて味も悪くない。売り物のカレーは、鶏肉(14,000ルピア)、豚肉、牛肉、魚、豆腐とテンぺ、ジャック・フルーツとメニューも豊富。その他、インドネシア、中華、ヨーロピアン料理もある。風景は、道路を挟んで眼前の屋敷。大通りを行き交う車や人々を見るのも楽しい。営業時間:8,30am〜11,00pm、年中無休。電話:975633。

2007年10月31日(晴、一時雨):雨季の準備

ゴミゴミ
 バリに雨が降り始め、暑くなるのは、サコ暦の第6番目の月・Sasih Kanam (カナム)、西暦の11月頃と言われている。本格的雨季は、第7番目の月・Sasih kapitu (カピトゥ)、西暦の12月頃だ。今年のSasih Kanamの第一日目は、ウク暦の祭礼日Hari Suci Saraswati(サラスワティ)と重なる。雨季に備えて、ベベ・ブンギル付近の側溝はゴミをさらえ(写真)、某レストランの駐車場は側溝の泥を取り除いていた。

2007年10月17日(晴):プスピタ移転

 スゥエタ通りにあった「プスピタ」が、モンキー・フォレスト通りはサッカー場の前に、9月30日移転した。これまでのしもた屋風の店から、前面ガラスのモダンなタイプに装いも新たに開店。「プスピタ」は、ウブドに2店舗、クタに2店舗を持つ、日本女性に人気の店。営業時間:9.00am〜8.00pm、年中無休。

2007年10月13日(晴):イデゥル・フィトリの渋滞

 13,14日は、イデゥル・フィトリ(IDUL FITRI)。イスラム教「断食明け祭」とでも言うのか。この両日は、インドネシア国民の祭日。更にイスラム教徒は、20日(土)までの8日間を連休。日本のお盆のように、各地で帰省の渋滞が起きている。仕事始めが22日(月)からという会社もある。イスラム教徒以外の国民も連鎖休日のため、ウブドには多くのインドネシア人観光客が訪れる。レストラン「ベベ・ブンギル」は、この期間大盛況となる。歴代の大統領がバリ訪問の際には、必ず訪れる「ベベ・ブンギル」。バリ島以外でも名が通っているのだろう。今日も20台ほど収容できる専用駐車場は満車で、周囲の道路には「ベベ・ブンギル」に訪れる客の車で溢れている。レストラン前の道路は、昼食時間から渋滞が始まっていた。

2007年10月6日(晴):この頃の定期公演

 夜の芸能鑑賞は、ウブド観光の目玉商品。ツーリストは、伝統芸能を観に来るのだが、出来ることなら感動もしたい。技術が高いに越したことはないが、素人としては、やはり美しいものを観たい。美しいガムランの音色に、美しい踊り手が美しく舞う。
 ティルタ・サリの定期公演に一言。このグループは「バリで最も有名な歌舞団のひとつ」と、あらゆるガイドブックに紹介されている。会場は満席で、ほとんどが日本人。ガムラン演奏のレベルの高さは、評判通りだと思う。しかし、この頃のティルタ・サリの舞踊は、技術は高いのだろうが、美しくない。定期公演は、寺院の奉納舞踊でも伝統芸能保存のための公演ではない。ツーリストに、バリの素晴らしさ紹介して鑑賞料を取っている芸能だ。鑑賞に堪えられないのは、年齢と似つかわしくない舞踊だ。いつまでも先輩たちが花形を張っていては、後継者が育たないのでは。そろそろ、世代交代をはかってはいかがなものだろうか。

2007年9月25日(晴):こんな本見つけた

マナ・スカラ・ニスカラ
 「マナ・スカラ・ニスカラ・桃色と虹と闇」廣田幸恵:著。発行所:澪標(みおつくし)。発売日:2003年12月20日。タイトルにバリの文字がないので、バリ好きな人でも見つけ憎いかもしれない。ウブドが好き、特にバリ舞踊に興味のある人には、必見の一冊。簡単ストレッチをコラム的に紹介しているのも、嬉しいアイデアだ。「バリ関係・推薦本」《カテゴリー(紀行書)》に紹介。

2007年9月8日(晴):火葬儀礼

火葬儀礼火葬儀礼
 昨日7日は、プリアタン地域4つのバンジャールで合同葬儀があった。火葬儀礼の準備は、3ヶ月前からされていた。10日ほど前、ウブド・サレン王宮の家族が亡くなり、今日の火葬儀礼は一大イベントとなった。バリ島中の観光客が訪れたと思えるほどの凄い人出だ。王宮からダラム・プリ寺院までの道が人々で埋め尽くされた。王族のバデ(棺を運ぶ御輿)の通過のため、ウブド大通りを横切る電線、電話線が切られ、一部樹木が倒された。電気は4時35分に回復。村人は深夜、海に遺灰を流しに行く。

2007年9月4日(晴):タマン・カナッ・カナッ

幼稚園
 ウブド市場の正面にあったT・K(Taman Kanak-Kanak=幼稚園)が移転した。移転先は、サッカー場南隣にあるウブド・クロッドのバレバンジャール(ワンティラン)内。移転後の敷地には、モダンな貸店舗(写真)が出来た。幼稚園前で我が子を待つ、親御さん達の姿は見えなくなる。

2007年8月31日(晴):HARUM MANIS

フード・コート
 スーパーマーケット「デルタ・デワタ」の西隣り、警察署の正面に、フード・コート「HARUM MANIS」が5月26日にオープンした。6つのガラス・ケースが並ぶ、スケールの小さい食堂街だ。チャイニーズ・フードの「ワルン・タマン」が出店していて、すべてのメニュー7,000Rpは嬉しいかも。営業時間は、11.00am〜11.00pmとなっているが、それぞれの店の都合で開閉店はまちまちのようだ。年中無休。TEL:0361-978887。

2007年8月29日(晴):厄払いの儀礼(mecaru=ムチャル)

 ウブドの北部クリキ村からタロ村にかけて、厄払いの儀礼(mecaru=ムチャル)が8月27日〜9月2日まで行われている。5ヶ月前(3月)、この地域のスードラ階層の家に男女の双子が誕生した。バリでは、双子の出産を喜んでいられない。スードラ階層では、男児と女児の双子は動物的で邪悪なのもとされる。かつては、双子を出産した家族、一族郎党は、人里離れた山中で生活しなくてはならなかった。バンジャールの集会場に晒され、引き取ってくれる村があらわれるのを待ったこともあったそうだ。時には、赤子を捨てたというタブーな話も聞く。現在では、双子の出産はムチャルをするのみとなった。しかし、ムチャルは村中の人々が参加しなくてはならない大がかりな厄払いの儀礼で、経費も大変かかる。今回のムチャルは、35年ぶりの大きな儀礼となっている。昨日28日は、近郊の村々からトラック200台に分乗した人々が、プルナマ海岸で行われた浄化儀礼(ムラスティ)に参加した。このあと数日間、儀礼は続く。
※スードラ階層と違って、トリワンサと呼ばれるブラフマ階層、クシャトリア階層、ウェシア階層では、双子は喜ばしいこととされ、何の問題もなく通常の出産儀礼が行われる。男女の双子の場合、女児が里子に出された、その後結婚するということもあったようだ。これは、家系存続に良いと考えたからだろう。

2007年8月26日(晴):ライス・フィルドが消える

空き地空き地
 モンキーフォレスト通りに、猫の額ほどの田んぼが2ヶ所残っていた。その1つ、アパ?の北隣(アシタバの前)の田んぼが、最近、埋め立てられて建築工事がはじまった。これで残すは、サッカー場前の1ヶ所だけとなった。ライスフィルドに沈むサンセットを見ながらの、モンキーフォレスト通りのジャランジャランは、いつの間にか出来なくなっていた。

2007年8月23日(曇、時々雨):ダラム・プリ寺院のオダラン

オダランオダランオダラン
 21日から、プセ寺院(ウブド)を初め、タマン村、プリアタン村、プンゴセカン村などのダラム寺院のオダランが始まっている。ダラム・プリ寺院(写真)のオダランは、24日まで毎晩芸能が奉納される。今夜は、チュルク(Celuk)村からのグループによるチャロナラン劇だ。

2007年8月22日(曇):pundi-pundi

pundi-pundipundi-pundipundi-pundi
 ハヌマン通りのレストラン「バランンディ」正面に18日オープンした「pundi-pundi」は、アルティニ・グループの経営。スペアリブ(50,000Rp)とアジアン・フードの店。ライス・フィルドの借景とテガル・サリ・バンガローの向こうに沈むサンセットが美しい。営業時間:10.00am〜11.00pm、年中無休。TEL:361-308-4005。FAX:361-970-333。ちなみに店名の「pundi-pundi」は、インドネシア語で金入れ、財布の意味。

2007年8月20日(曇):YUMMY FRIED CHICKEN

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 ベベ・ブンギルの近くに17日オープンした店は、デンパサールに本店のある「YUMMY FRIED CHICKEN」。ウブドで初のフライドチキンの店。外見通りのファーストフードの店。ウブドのファーストフードは、ミニ・マート「ティノ」の店頭に出店したダンキン・ドーナッツが最初(数年で撤退)だった。その数年前、マクドナルドのデモンストレーション用の大型バスが、ウブドを市場調査したことがあったが出店しなかった。果たしてY・F・Cの将来は。営業時間:9.00am〜10.00pm、年中無休。TEL:0361-249599。

2007年8月18日(曇):MERDEKA

merdekamerdekamerdeka
 独立記念日の17日は、各県庁所在地で国旗掲揚の儀式が行われた。テレビでは各局が記念イベントを放送している。ウブドはモンキーフォレスト通りにあるサッカー場で、朝からゲームが催された。周辺道路は大渋滞。写真は、ウブドのサッカー場。

2007年8月16日(雨):独立記念日に向けて

国旗国旗
 明日17日は、インドネシア共和国62回目の独立記念日。家々の前には、すでに紅白の国旗が掲げられ、明日の記念すべき日を待つのみ。日々続けられ道路渋滞を招いていた行進の練習も、本番を待つのみとなった。明日は国民の祭日、各地で記念式典が行われる。

2007年8月10日(晴):ウパチャラ渋滞

 8月は火葬式の多いシーズンだ。特に合同葬儀が村々で行われる。お棺の御輿が道路を占領し、各地で渋滞を引き起こす。バリならではのウパチャラ渋滞だ。さらに、17日の独立記念日に向けての行進練習が、渋滞に拍車を掛ける。この時期、凧揚げ大会のための渋滞もあり、移動の時間には気をつけた方が良い。

2007年8月4日(晴):BABY FACE

 モンキーフォレスト通りにあるレストラン「グリーン・ハウス」前に、昨年12月20日オープンしたレストラン「BABY FACE」。発祥の地・奈良のレストランが、バリ・ウブドに出店。現在、全国に47店舗を構えるFC店で海外進出は初。Hangry man sizeと銘打った、ジャンボ・サイズ(Rp40,000-)のオムライスは圧巻。2Fも有り。営業時間:年中無休、11am〜11pm。TEL:0361-976127。

2007年7月19日(晴):デウィ・シータ通りの道路工事

デウィ・シータ
 6月末から7月初めにかけて、雨が降り続いた一週間があった。その時の雨で、デウィ・シータ通りの一部に、アスファルトがめくれるという被害が出た。道路は、波がうったようにデコボコ。バイクで走るとシェークされてしまうほどで、夜間は危険だ。この度、修理工事が始まり、片側通行になっているので気をつけて通過してください。

2007年7月11日(晴):ワルン・ソフィア

ワルン・ソフィア
 ペネスタナン村にある、気取らない味と雰囲気で人気のある「ワルン・ソフィア」が、今月9日移転オープンした。移転といっても隣りだが。新店舗は、レジ・カウンターと厨房、WCが奥に設けられ、今までより客席が広くなった。店の雰囲気、メニュー、価格、味は、以前と変わらない。女将・めぐみさんの夢とこだわりが、大きく花開くことを期待する。営業時間:11.00AM〜9.00PM、日曜定休。

2007年7月9日(晴):カフェ・テガル新装開店

カフェ・テガルカフェ・テガル
 ハヌマン通り・レストラン「ベベ・ブンギル」の前にあった、海鮮と中華料理の店、カフェ・テガル(Cafe Tegal)が、7月3日に新装オープンした。これまで表通りに面していた大きな厨房が取り払われ、店内が見通せるエントランスとなった。イス、テーブル、食器などは従来の物を使っているが、建物は新しく今のバリ風で、全体的に明るく小綺麗になった。メニューも価格も以前と同じようだ。営業時間:年中無休。TEL:62-361-971555 & 973452。

2007年7月4日(雨、のち曇):新・定期公演

ジマット
 バリを代表する舞踊家のジマット(I Made Djimat)氏が、グループ「Tri Pusaka Cakti」を結成し6月1日から定期公演を催している。「Special Night "Djimat" Arts Family Performance」、ジマット・ファミリーによる公演だ。公演日は、1日と15日。演目は、ジマット氏のトペン・パジェガン、ジマット氏の母のジョゲット・ピンギタン、息子Budi Artha氏のジャウッ、孫によるバリス・トゥンガルなど。会場は、バトゥアン村にあるジマット家のオープン・ステージ。料金:75.000ルピア。開演:8.00PM〜9.30PM。チケットはアパ?で販売しております。

2007年7月2日(晴):焼き魚のワルン・ミナ開店

 ワルン・マンガ・マドゥ正面の丘陵に、ワルン・ミナが6月18日開店した。デンパサールに本店のある焼き魚専門店のウブドは支店だ。主屋一棟にポンドック(四阿)7棟のレストラン。MEGIBUNGと呼ばれるメニューは、4人前で80.000ルピア。営業時間:9.00AM〜11.00PM、年中無休。TEL:081-805-362-280。

2007年6月25日(曇):SETIA・21日オープン

 ゴータマ通りのウブド大通り寄りに、ウブドで初めて、日本人が創った焼き物が並ぶ店がオープンした。小さくても存在感のあるショップのデザインは、経営者の心意気だろう。知人制作の創作紙も興味が引かれる。一見の価値有り。TEL:0361-7866-710営業時間:朝11時から夜6時まで・年中無休。

2007年6月22日(曇):雑貨屋・bebek開店

 Hari Sugian Bali(スギアン・バリ)の吉日
 27日のガルンガン祭礼日むけて、昨日のスギアン・ジャワから一連の儀礼が始まった。家々の前には、普段より多くの供物が捧げられていた。
 アルマ・ミュージアム西出入口近く、レストラン「オペラ」の前に、バリの正装をおしゃれに着こなしたい人のための店「bebek」が19日に開店した。クバヤ、カマン、装身具や袋物を揃え、クバヤ、舞踊衣裳の注文も受けている。他に雑貨、日本食材もある。営業時間:朝9時から夜9時まで・年中無休。

2007年6月14日(晴):看板二題

影武者 イラワン
 「日本食料理店・影武者」と「デワ・ニョマン・イラワン」の看板が新しくなりました。影武者は、これまで屋根に隠れて見えなかったのを、屋根の上にもっていき、今までの看板より大きくなりました。イラワン君は、芸能教室の看板を美しい写真入りにして掲げました。これで、お客様も迷うことがないでしょう。

2007年6月11日(曇):旅の指さし会話帳・バリ

 好評発売中の「旅の指さし会話帳・バリ(74)」山本哲也著を、アパ?で販売しております。この一冊があれば、バリ人とのコミュニケーションもOK。料金100,000ルピア。是非、お求め下さい。著者サイン希望の方は、スタッフまでお申し出下さい。

2007年6月9日(晴):バリ・アート・フェスティバル

 第29回バリ・アート・フェスティバル(PKB=Pesta Kesenian Bali)が、6月16日から7月14日まで、デンパサールにあるアート・センターで開催される。今年も昨年に劣らず、みどころは豊富。スケジュール・パンフレットがアパ?にて無料配布されていますので、ご利用ください。

2007年5月25日(晴):ウンダー・バー閉店

 日本食料理店「影武者」から南に100mほどの、パノラマ・ホテル前にあった「ウンダー・バー(Wunder Bar)が閉店した。ウブドの数少ないナイト・スポットの灯が1つが消えてしまった。

2007年5月23日(晴):アズ・ワン (AS ONE)オープン

 チャンプアン橋を越え、ネカ美術館のあるサンギンガン村を通り過ぎて左折するとルンシアカン村だ。最近、サンギンガン村からルンシアカン村にかけての地域に、新しい店が続々とオープンしている。4月14日に開店した「アズ・ワン」もそのひとつだ。アズ・ワンは、ギャラリー&ラウンジ。名詞には、Cafe Bar,Art Gallery,Live Music,Broadband internet,partyと書き込まれてある。Tel:0361-975296。営業時間:月曜日休日10.00-22.00。info@asone-bali.com。www.asone-bali.com。

2007年5月22日(晴):Sari Putra オープン

 ゴータマ通りに、また新たなスポット「Sari Putra」がオープン。オープンは3月3日。ウブド大通りにある民族楽器の店「モアリ(MOARI)」の姉妹店という噂。しかし「Sari Putra」は楽器店ではなく、ジャワ・バティックをモチーフにした衣服とバッグ、そして雑貨の店だ。Tel:0361-971822。営業時間:日曜日休日、10.00am〜07:00pm。

2007年5月21日(晴):アパ?スタッフ・紹介レストラン

アパ?のスタッフを写真入りで紹介しました。アパ?をクリックしてください。こんな人相の男たちが、仕事に励んでいます。今後ともご愛顧願います。

2007年5月13日(晴):バリ関係・推薦本

 バリをこよなく愛する長期滞在者I氏が「バリを知るなら・・まずこれを!」と言う本を選んでみました。

2007年5月12日(晴):フレッシュ・ミニ・マーケット「NATURAL LIFE」

 モンキーフォレストから坂を登り切り、一息入れたい場所(ウブド・インの斜め前)に、オーガニックのフレッシュ・ジュースが飲める店がある。今年4月14日のオープンだ。新鮮な果物、海産物、野菜にパン、ケーキ、ジャムの小売り、デリバリーもある。ショッピング・バックが無料でもらえ、このバッグをみせると5%のディスカウントになる。営業時間:年中無休/9.30am〜21.00pm。電話:62 361 7803148。FAX:081-23890201。

2007年5月10日(晴):レストラン「CHINA MOON」

 ハヌマン通りからモンキーフォレストへ抜けるコーナーにあるレストラン「CHINA MOON」は、今年2月にオープンした。De Ubud villas & spaの直営で、中国料理の店。と言ってもメイン料理でなく、静かな中国音楽のBGMが流れる飲茶料理の店。大きな看板が目印。営業時間:年中無休/7.00am〜11.00pm。電話De Ubud villas & spa:62 361 981492。

2007年4月30日(晴):アシタバ・ウブド2号店開店

 クオリティの高い”アタ”で創った商品の数々で有名なアシタバ(ASHITABA)が、3月12日、モンキーフォレスト通りアパ?の近くにウブド2号店をオープン。営業時間:年中無休/9.00am〜9.00pm。電話ナシ。

2007年4月22日(晴):カフェ・アンカサ10周年、当日

 カフェ・アンカサの10周年イベントが、昨夜、無事に終わった。この日、ウブドは朝から豪雨に見舞われた。振り始めた雨は、午後には小降りになったものの、午後6時の開場、2時間前まで振り続いた。開演は、少し遅れたが、大勢の友人が祝いにはせ参じ、会場は観客でいっぱいになった。名古屋から駆けつけたアーチストのステージに観客は暖かい拍手を送り、プラネット・バンブーの演奏に観客は癒された。オーナー・コテツちゃんの人望が伺われたイベントは、最後まで盛り上がりをみせていた。

2007年4月16日(晴):カフェ・アンカサ10周年

 4月21日(土)、カフェ・アンカサが10周年を迎える。それを記念して、当日イベントが行われる。
◎写真家Sonoda Kano氏の写真映像をもとにシンガーソング・ライターMineyo氏と映像演出家Konno氏によるコラボレーション。
◎コンテンポラリー音楽グループPlanet Bambooのライブ。
◎協賛イベントとして、18日より、アンカサ内でSonoda kano氏の写真展を開催。
開場:18.00〜
開演:19.00〜
会場:アンカサ南隣200人収容屋外特設ステージ
入場:無料(先着50本ビール無料)
会場には、ドリンク・フード屋台を出店。

2007年4月14日(曇、のち雨):《$100で泊まれる夢のアジアンリゾート》

 Hari Suci Saraswati(サラスワティ)の吉日
 今回紹介する《$100で泊まれる夢のアジアンリゾート》は、文藝春秋から3月末に発売された、バリとタイのリゾート・ホテルを紹介するグラビア雑誌。写真・増島実、取材・桑野貴子/鈴木さちこ。定価(本体1800円+税)。バリ・フリークが気になるバリ(&ロンボク)の担当したのは、桑野貴子。彼女はウブド在住5年(1997年〜2002年)の経験の持ち主。またその後は、ガイドブックや雑誌の取材で年に何度もバリを訪れている。彼女の、この豊富なバリ訪問の体験から、選りすぐられた100ドル以下で宿泊できるホテルとは・・・。
$100
 アパ?推薦情報「アパ?一押しの本紹介」のamazon.co.jpで、ご注文できます。ご利用ください。

2007年4月11日(晴):分譲ヴィラの販売

 サンギンガン通りはネカ美術館の並びに、分譲ヴィラ《ベジ・ウブド・ヴィレッジ》が売りに出された。建て売り住宅US$250.000-。20年間のレンタルでUS$160.000-。年々、リタイヤ組の長期滞在者が増しているウブドには、需要があるニュースかも。tel:(Mr.Rinie)081-1372133 . (Mr.Ginny)081-337-126-281。Email:info@bejiubud villas.com。www.bejiubudvillas.com

2007年4月10日(薄曇):Bath Fizzの店[ayayu]

 入浴剤専門店の[ayayu]は、ハヌマン通りの真ん中あたり(Jl.Hanoman No35 , Padangtegal)にオープン。 自然素材を使った手作り入浴剤の使い心地をお試しください。営業時間:年中無休・朝10.00〜夜7.00。

2007年4月8日(晴):ケーキショップの[KUe]

 チョコレートのケーキが美味しいとウブドで評判の店 [Kue] が、ウブド大通りはインターネット・サービス「ハイウエイ」の前、以前レストラン・トロピカーナがあったあとにオープンした。チョコレート・クッキー、ケーキ、パン、ジャムなど、スイートがいっぱい。営業時間:年中無休・朝8.00〜夜6.00。PH:+62-361-975249。MOBILE:+62-817-976-7040。Email:info@kuebakery.com

2007年4月7日(晴):旅の指さし会話集(74)バリ

 バリでは、標準語のインドネシア語が通じない場合がある。それは、バリ人がバリなまりのインドネシア語を使っているからだ。2007年3月に発売された「旅の指さし会話集(74)バリ」は、そんな声を反映して、バリで使えるインドネシア語を主に編集されたと聞いている。著者は、そんな苦労を身をもって体験している、ウブド在住の日本人男性だ。バリの暦、舞踊、ガムランなどが、可愛らしいイラスト付きで説明されている。バリでの日常会話は、この一冊でバッチシ。日本語を勉強中のバリ人に送っても、喜ばれること請け合いの優れものだ。
 山本哲也著「旅の指さし会話集(74)バリ」情報センター出版、定価(本体価格1300円+税)
指さし会話集

2007年3月26日(曇、時々晴):定期公演入場料金の値上げ

 3月1日から、ウブドのサレン王宮で毎夜行われている定期公演の入場料が、50,000ルピアからいっきに80,000ルピアに値上がりした。物価高騰を理由にあげているようだが、それにしても高いのではないか。アパ?としては納得できない金額なので「これは試しだろう」と静観していたが、どうやら本気のようだ。これでは、ツーリストの芸能鑑賞の機会を減らしてしまうのではないかと危惧してしまう。チケット販売のコミッションは、これまでとほとんど変わらず、パーセンテージにすると以前より少なくなっている。

2007年3月22日(晴):クブクが消えた

 レストラン「クブク=kubuku」がなくなった。ハヌマン通りをそれて、モンキーフォレストに向かう途中左手にあったクブクは、棚田に向かって坐るオープンテラスの店だった。決してお洒落な店ではなかったが、涼風が吹き抜けてノンビリできたスペースだった。同時に、老舗バンガロー「クブク・イン」もなくなっていた。バンガローは昔ながらの建築物で、窓は竹筒の縦さくが入っただけ、壁は裂いた竹を編んだものだった。またひとつ、昔のウブドらしさが消えてしまったという感じだ。

2007年3月18日(晴):ニュピ

 明日19日は、ニュピ。前日の今夜は、オゴオゴの行列が出る。午後5時になると、ウブドの十字路付近の道路は駐車禁止になり、モンキーフォレストにある広場には、各バンジャールからオゴオゴが集結した。今年のオゴオゴは、昨年よりパワーアップしているように見える。そして夜8時頃には、村々の道をオゴオゴが練り歩く。

2007年3月16日(曇、時々雨):ホット・スポット・サービス

 ルンシアカン地区にオープンした「Fly Cafe」は、HOT SPOTサービスを提供している。店名のFlyはハエ。インターネットをする長期滞在者が集っている各テーブルには、真鍮製のハエの置物がある。朝食セット28,000ルピア-、カレーチキン30,000ルピア-、アクア6,000ルピア-。TEL/FAX:975440。E-mail:flycafe@gmail.com。

2007年3月13日(晴):突風バリを襲う

強風  先週の7・8日、突風がバリ各地を襲った。木々が倒れ、屋根が吹き飛んだ被害が続出。巨樹に下敷きになった死者や怪我人もいる。ウブド近郊では、テガランタン村で寺院の聖樹が倒壊した。幸い怪我人は出なかったが家屋に被害が出た。写真は、倒壊した巨樹の痕。

2007年2月1日(晴):ご迷惑お掛けしました

 1月23日から、アパ?のホームページが開かなくなり、ご迷惑をお掛けしたことを、ここでお詫び致します。原因がわかりましたので、10日ぶりに復帰しました。今後とも、アパ?スタッフ一同、たゆまぬ努力をしていくつもりですので、皆様のご愛顧を賜りたく存じます。

2007年1月23日(薄曇):バリ州観光警察官を囲んで

 ウブド日本人会主催の「週会ウブド」が、2:00pmから4:00pmまで日本料理店・影武者で開かれた。今回のテーマは「バリ州観光警察官を囲んで」。デンパサール署とギャニャール署のバリ・ツーリスト・ポリスが数名、そして日本人警察官・折戸氏が出席。バリ州観光警察の活動報告のあと、滞在者からのビザ、運転免許についての質問を受け、アドバイスをした。

2007年1月21日(薄曇、一時雨):JEGOG(ジェゴグ)DVD発売

 ジェゴグが巨大竹筒鍵盤楽器だということは、もう皆さんご存じでしょう。そのジェゴクをここまで有名にしたのがイ・クトゥッ・スウェントラ氏。このDVDは「イ・クトゥッ・スウェントラの世界」と表題され、スウェントラ氏の語りを中心の構成されている。演奏はもちろんスアール・アグン芸術団。発売元は、株式会社カンバセーション・アンド・カンパニー(Conversation & Company ltd)。4200円(税込み)、またはUC$35で、日本料理店・影武者にて販売中です。

2007年1月20日(雨、のち晴):ファーマーズ・マーケット

 毎週土曜日朝10時から、レストラン「ピザ・バグース」の店頭で、ファーマーズ・マーケットが開かれる。地元の人々と滞在外国人の手による、オーガニックの米、野菜、果物、ジャムなどが持ち寄られ販売されている。問い合わせは「PIZZA BAGUS」電話978520、E-mail:info@pizzabagus.com、http//:www.pizzabagus.comへ。

2007年1月19日(雨):サリ・オーガニック

 ウブドに長期滞在する欧米人男性が、オーガニック野菜を栽培している。昨年末、彼が、レストランをオープンした。店名「サリ・オーガニック=Sari Organik」。場所は、ウブドのダラム寺院を過ぎて右手にあるアバンガン・バンガローの前を通り、カジェン通りに抜ける散歩コースの途中に立地する、車では行けない不便な所。しかし、ライス・フィールドの中、360度パノラマの心地良い空間は、立ち寄ってみる価値はある。電話7801839 or 972987

2007年1月18日(晴):ツーリストに心強い味方

 バリ観光警察が、我々ツーリストの安全を守ります。日本で約2ヶ月間、警察署、交番等で研修を受けたファミ大尉(携帯電話0818-0561-6902)がフォローしてくれるのが心強い。「警官に必要以上のお金を取られそうになった時、おかしいなことを言われた時、メモを出して、その人の名前を書く(振りをするだけでもいい)と、相手は通報されるのが怖いため、その行為をやめることが多い」とファミ大尉はアドバイスする。また、ツーリスト・アシスタンス・センター(TAC・0361-224111)も24時間体制で、我々の安全を心掛けている。ファミ大尉、TACに連絡した場合、指導に来ている日本の警察官・折戸氏(携帯電話0813-3811-4271)にも一報くださいとのこと。これで嫌な思いをすることも減るかもしれない。

2007年1月14日(晴):ミミ掃除屋さん

 ジュンバワン通り(Jl:Jembawan)の郵便局を過ぎ、しばらく行くと「ラディティヤ・マッサージ/Raditya Massage」がある。当店では、2ヶ月ほど前からミミ掃除の業務を始めた。ミミカキで掘り出すのではなく、火をともした白い棒筒を使ってミミアカを取り出す。所要時間30分。料金60,000ルピア。電話978341。

2007年1月13日(晴):Juice Ja Cafe移転

 Hari Tumpek Krulut(トゥンプッ・クルルッ)の吉日
 ウブド大通りからハヌマン通りに入ってすぐ左手にあった、メルヘンチックな可愛いイラストで目立ったジュース屋[Juice Ja Cafe]がデヴィ・シータ通りに、2006年9月移転した。ウブド診療所(puskesmas und 1)とマシ・バンガロー(Masih Bungalow)との間の建物で、陶器店[SARI API]と併設している。新鮮なジュースが飲める店として有名だ。黙っていると、おつりを渡さないのが気になる。電話971056。Email:sariapi@indo.net.id。

2007年1月7日(晴):お茶を楽しむ会

 「ウブドで、お茶(お抹茶)を楽しみませんか」のキャッチコピーで、今年もチャリティ・グリーン・ティー・セレモニーが開かれた。会場は、アルマ・リゾート内ウオーター・ガーデン。料金は、大人Rp20,000ルピア(子供無料)。午後1時〜3時まで開催され、たくさんの日本人に加え、欧米人、インドネシア人も参加し、茶会は楽しく催された。売上金は、クルンクン県の障害児施設(※ヤヤサン・クリパナ・プトラ・ダルマ)に寄付される。

2006年9月16日の《ウブドnoニュース》バレ・バンジャールで紹介した、ウブド・クロッドのワンティラン(集会場)で、新しい公演が始まった。毎週火曜日は、バリ舞踊家、創作舞踊家、歌手として活躍するカデッ・デウィ・アルヤナ嬢の率いる[SNGGAR SENI NRITTA DEWI]が出演する。入場料75,000ルピア。全盛期のスマラ・ラティを彷彿させる緊張感ある舞台を観せてくれる。

2007年元旦
新年明けまして、おめでとうございます。

 本年も、アパ?をよろしくお願い致します。


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2006年12月31日(雨、のち曇):スポーツ・センター開設

 プンゴセカン通りにあったスーパー・マーケット「ホレホレ」が閉店して久しい。今月、そのあとに「バレ・ウブド・スポーツ・センター」が開店。地元民が好むビリヤード、卓球、バトミントンのスポーツ施設が用意された。オープニングに、ビリヤードのウブド杯が行われている。

2006年12月30日(曇):餅つき

もちつき  ウブド日本人会主催恒例の「もちつき」が、朝11時からカフェ・ビンタンで行われた。会費大人20,000ルピア、子供無料。親子合わせて50人ほどが集まり、賑やかに和気あいあいと進められた。

2006年12月29日(曇、時々晴):ワルン開店

 プンゴセカン通りはカフェ・アルマの前、ネット・カフェのあとに12月26日ワルンが開店。店名はSpesial menu ikan laut「Warung Ubud(ワルン・ウブド)」。看板にあるように、メインは魚料理。Spesial Paket"Montok"(nasi,soup,ikan goreng)が15,000ルピア。今のところ食事メニューは6品(ご飯を含めて)しかないが、将来シーフードを充実する予定とのこと。営業時間:朝10.00〜夜10:00。

2006年12月28日(曇、時々雨):スクマ通り

 トゥブサヨ村にあるダラム・プリ寺院前の道は、スクマ通り(Jl:Sukma)だと、アパ?スタッフは思っていた。HIS発行の情報誌バリ・フリークにもそうある。しかし、もう一つイダ・バグース・マイッ通り(Jl:Ida Bagus Manik)という名称もあった。地球の歩き方、シルヴィオ・サントウサ氏発行の地図「Bali Pathfinder」にはそうある。どちらが正解か、今、確認中である。
 そのスクマ通りを南下すると、道は左に大きく湾曲して、川に出る。川には、バイクがやっと通れる程の狭い橋があり、川端は村人のマンディ場になっていた。この道がいつのまにか、自動車がすれ違える程の広さになって、トゥンガ村集会場の横に出て、プリアタン大通りに繋がっていた。プリアタン王宮のある十字路が混んでいる時には、回り道ができて便利になった。

2006年12月25日(雨、時々曇):フランス料理店・開店

pignou di penyu  ゴータマ通りに、またまた新しいスポット「Pignou di Penyu」が、17日にオープンした。これまでで、もっともレストランらしい風情の店。フランス人女性オーナーシェフの作る、味もgoodで値段も高くない。電話08-283-677012。営業時間:朝8時から夜11時。

2006年12月12日(晴、時々曇):一夫多妻(poligami)

 インドネシアのイスラム教宗教的指導者、A・A・GYMが二人目の奥さんをもらった。宗教上、一夫多妻(poligami=ポリガミ)は許されているようだが、今、多くの国民は、一夫一妻が望ましと考えている。A・A・GYMの重婚は、国民感情を逆撫でし、特に婦人層の不評をかっているようだ。

2006年12月9日(晴、時々曇):Anuna通り完成

 Hari Raya Kuningan(クニンガン)祭礼日
 9月9日の《ウブドnoニュース》で報告したAnuna通りの道路工事が終わった。カジェン通りのように洗練された感じではないが、コンクリート畳になってスッキリした。

2006年12月7日(薄曇):パダン料理店

 ウブドにあるパダン料理店の味が落ちた、と言うツーリストの声をこの頃良よく聞く。ウブド滞在17年のI氏は、早速すべてのパダン料理店を試食してまわり、お薦めの店を教えてくれた。I氏推薦の店は、ウブド大通りのワルン・イゲランチャの左隣にある「PUTERI MINANG」。モンキーフォレストに姉妹店があるが、何故か姉妹店でもここの方が美味しいと言う。

2006年12月3日(曇):バロンのジャランジャラン

Hari Ulian(ウリアン)の吉日
 ガルンガンとクニンガンの期間中、バロンが路地を練り歩く。家々の前では、家族がお布施を持って待ちかまえ、厄払いのため舞ってもらう。

2006年12月1日(晴):バンジャールのバザール

 ウブドの十字路にあるワンティラン(集会場)でバンジャールのバザールが、12月1日から4日までの会期で始まった。協賛なのか、タバコ会社のノボリが、会場回りに賑やかに立っている。

2006年11月29日(晴):ガルンガン祭礼日

 公務員や学校は休日。商店の休みも目立つ。バリ人は家寺と村の寺院に参拝する。街には、正装のバリ人が行きかい、日本の正月の風情だ。車の数が少ないせいか、空気が澄んでいる。

2006年11月28日(晴):プナンパハン

今日は、プナンパハン。早朝から、豚の悲鳴が聞こえた。バリ料理のラワールが作られる準備がはじまった合図だ。 家々の前には、ペンジョールが立てられ、いよいよ明日のガルンガンを待つのみだ。

2006年11月23日(晴):スギアン・ジャワの吉日

 今日はHari Sugian Jawa(スギアン・ジャワ)の吉日。
明日はHari Sugian Bali(スギアン・バリ)の吉日。こうして、11月29日のガルンガン祭礼日に向けて、今日から一連の儀礼が続いていく。バリ人が日頃にも増して忙しくなる時期だ。家々の前には、普段より多くの供物が捧げられていた。

2006年11月21日(晴):トラック横転事故

 昨夜9時、プンゴセカン村アルマ・ミュージアム付近で、トラックの横転事故があった。近くにいたアパ?スタッフが衝撃音を聞き現場に駆けつけた。トラックは単独事故で、沿道の街路樹に接触して横転したようだ。街路樹の幹には、大きく抉られた痕が残っていた。運転手は車から出ていたし、巻き添えをくった車もいないようだし、他に怪我人もなかったようで幸いだった。車の事故は、ウブドでは珍しいことだ。

2006年11月20日(晴):ティルム(暗月)

 今日は月の無い夜・ティルム(暗月)。
 バリの小・中学生は、満月(Purnama)と暗月(Tilem)、そして、毎月のようにある祭礼日に、パケヤン・アダット(正装)で登校する。ツーリストとしては、バリらしい晴れ姿が見えるのは嬉しい。本人たちに直接聞いていないが、彼らは、喜んで正装していると思いたい。家々の前には、暗月のための供物が供えられ、夕方には、供物を頭にのせた婦人たちが寺院を行きかう。

2006年11月16日(晴):自由筆記帳・私の定宿

 永らくご愛読いただいた「自由筆記帳」と「私の定宿」を休止することになりました。今後共、APA?のホームページを利用していただけることを願っております。スタッフ一同

2006年11月8日(晴):雨季入り

塀  4日の深夜から、毎日深夜になると、ウブドは激しいスコールに見舞われている。いよいよ雨季に入ったという感じだ。朝から夜に掛けては、晴天が続いているので、今のところ日常生活には支障がない。このスコールが徐々に時間をずらして、日中に降り出す。4日の深夜のスコールで、ハヌマン通りの民家の塀が倒れた。この事故で、駐車中の軽自動車が被害を受けた。

2006年10月25日(晴):IDUL FITRI

 24,25日はインドネシアの祭日。イスラム教の断食明け祭です。両日のウブドは、パサール(市場)を中心にしてインドネシア人ツーリストで溢れていた。バビ・グリン(豚の丸焼き)料理専門店のイブ・オカと、ベベ・トゥトゥ(鴨の蒸し焼き)で有名なレストラン・ベベ・ブンギルが盛況であった。

2006年10月23日(晴):月のない夜に/紙と光と音のコラボレーション

 21日(土)暗月。ウブド在住のアーチストたち。コンテンポラリー・ワールドミュージックグループ「PLANET BAMBOO」、バナナペーパー作家成瀬氏、舞踊家サコ嬢、舞踊家ニョマン・スラ氏らによるコラボレーションが開催された。心地良い音楽に身を任せ、ウブドの涼風を肌に感じて、前衛舞踊を鑑賞するのもおつなものでした。

2006年10月13日(晴):Mama's Warung

 「Mama's Warung」の小さな看板の掛かった、2坪ほどのスペースに、2人掛けの竹製テーブルが2セットある。チッキンもカウンターも見あたらない店にビックリ。もちろん従業員の姿も見えない。店名看板の脇に、民家の中に誘導する看板があった。店は、民家の中にあるようだ。2000年に開店したと聞いたが、これでは見つからない。
 知らない人の家を訪ねるように緊張する。横にある民家の門をくぐって中に入ると、すぐ右手に、レストランらしきスペースがある。ここがママズ・ワルンだ。ロスメンに泊まった経験のないツーリストには、興味が惹かれると思われるワルンだ。バリ人の庶民生活が見られる、貴重な体験にもなるだろう。ナシ・ゴレン6,000ルピア、ナシ・チャンプール7,500ルピアetc。営業時間:8am-11pm、年中無休 / Jl.sukma BrTebesaya No29 Peliatan.Ubud / phone:+62-361-977047・973211

2006年10月12日(晴):ウブド植物園オープン

ウブド植物園  ウブド大通りとティルタ・タワール通り(Jl.Tirta tawar)が交わるT字路から、1.5キロ北上したクトッ・カジョ村に、6月17日、「BOTANIC GARDEN UBUD=ウブド植物園」が開園した。のんびり散策して1時間ほどの、安全なジャングル・トレッキングといったところだ。入場料50,000ルピア(ローカル30,000ルピア)。
 営業時間:8am-6pm、年中無休。
 phone:+62-361-746 3389
 E-mail:info@botanicgardenbali.com
 website:www.botanicgardenbali.com。

2006年10月6日(晴):ウブドのフリー・ペーパー

 ウブドだけのフリー・ペーパー「ウブド・コミュニティ」が登場。単行本より1センチ縦長サイズ。表紙写真をミニ写真館に追加しました。創刊は10月で、月刊誌。英語版だが、近い将来日本語版も出版の予定。内容は満足しているとは言えないが、まず取っかかりとしては充分だろう。今後を楽しみにしたい。発行者:Ruslan(ルスラン)/ 連絡先:携帯081-239-78366 / 085-237-163115

2006年9月30日(晴):アパ?お薦めショップ

Hari Tumpek Landep(トゥンプッ・ランドゥップ)の祭礼日
 パサール駐車場前に、7年ほど前からあったシャリマール(Shalimar)は、2年前に現在の位置(ハヌマン通りのT字路近く)に移転した。ユニークでクオリティの良い商品(アンティック、布地、アクセサリー)に、今でもツーリストの人気は高い。Tel:62 361 977115 / Fax:62 361 975367 / E-mail:shalimar@idola.net.id。

2006年9月21日(晴):火葬儀礼の準備

 プリアタン王宮内では、24日の火葬儀礼を控え、毎日のように儀礼が催されている。昨日は、ウブド・サレン王宮から竜の形をした棺(遺体を入れて燃やす)が、プリアタン王宮に運ばれた。また、プリアタン王宮からトゥブサヤ村にある火葬場までの沿道の街路樹が、片側すべて切り倒された。遺体を運ぶワデ(またはパドマ)がいかに大きなものか、が想像できる。当日は、電線も一時切られることだろう。

2006年9月20日(晴):プスピタ移転

●Hari Pagerwesi(パガルウェシ)の祭礼日
 ハヌマン通りにあった、老舗ヴティック「プスピタ」が、昨日19日に移転した。移転先は、同じハヌマン通りのデウィシタ通り入り口。ウブドの十字路に近くなって、ツーリストには便利になり、嬉しい移転だ。

2006年9月16日(晴):バレ・バンジャール

バレ・バンジャール ●Hari Suci Saraswati(サラスワティ)の祭礼日
 Anuna通り(9日のニュース「道路工事」をご覧ください)の入り口角にあったウブド・クロッドの集会場(バレ・バンジャール)が、この度、サッカー場横に完成した2階建ての大きな建物に移転した。今後、ウブド・クロッドの催事はこの建物で行われることになるだろう。

2006年9月14日(晴):日本食レストラン・オープン

 9月2日、ハヌマン通りの真ん中あたりに、日本食レストランがにオープンした。店名は、大和(YAMATO)。日本人オーナーの店だ。間口が狭いので入りにくいが、奥に座敷とテーブル席があり、気取らない落ち着ける雰囲気の店だ。 営業時間:年中無休/10.00AM〜10.00PM。TELP:(0361)971194。Jln.Hanoman No38 Padang Tegal-Ubud。

2006年9月11日(晴):サテ・クリンチ

ワルン・クリンチ  ウサギ(クリンチ=Kelinci)肉を使ったサテ(串焼き)を出すワルンがある。場所は、スウェタ通りを2キロほど北上し、ホテル・タマン・サクティ(Taman Sakti)のエントランスを右手に見て、左手にあるからすぐわかる。1年前にオープンし、地元の人々に人気を得ているが、ツーリストにはあまり知られていない。クリンチのサテはしっかり肉していて、鳥肉よりは重い味だ。意外と旨い。サテ、スープ、ご飯で20,000ルピア。営業時間:昼12時から夜10時まで。

2006年9月10日(晴):ティンジュ(Tinju=こぶし)

 9日夜、WBA・フェザー級のタイトル・マッチがテレビで放映された。インドネシア語でボクシングは、ティンジュ(Tinju=こぶし)と言われている。チャンピオンはインドネシアのクリス・ジョン(Chris John)。彼は今、テレビCMに引っ張りだこの有名人だ。挑戦者は、パナマのレナン・アコスタ(Renan Acosta)。勝敗は12回戦の判定。どこかの国の疑惑を呼ぶ判定とは違い、公平な判定でチャンピオンの防衛となった。

2006年9月9日(晴):道路工事

アヌナ通り  Anuna通りの道路工事始まる。ウブドに、そんな名前の通りがあったけか、と疑問を持たれる方が多いでしょう。まったく知名度のない通りなので、ほとんどのツーリストは知らないと思う。しかし、通っていなくても、きっと前を横切っている通りです。
 ウブドの十字路からモンキーフォレスト通りに入り50メートルほど行くと、コンクリート・ブロックの敷き詰められた道が終わる。その右手角に集会場の建物がある。その横に通っている道がAnuna通りだ。突き当たりのT字路を右折するとウブド大通りに出る道だ。ここは古くからロスメンの多い通りで、下町に紛れ込んだ雰囲気のある通りです。さて、どう変身するか楽しみです。

2006年9月7日(晴):P村とP村のイザコザ

 今日は満月・プルナモ(pernama)
 あるバリ人男性が死亡した。そこで、火葬前の埋葬を、どこの墓地にするかで問題が起こった。その人はプンゴセカン村に住んでいた。バンジャールもプンゴセカン村に参加していた。ところが、実家はパダンテガル村にある。バリでは、実家の村で埋葬するのが慣習だ。プンゴセカン村では、遺体をプンゴセカン村のダラム寺院の墓地に埋葬するのを拒み、パダンテガル村に送ることを決めた。一方パダンテガル村では、日頃バンジャールの相互扶助(ンガヤ/ゴトンロヨン)に参加しない人の協力をする必要はないと引き取らない。そんなことが原因で、両村の大勢の村人による一悶着が起こったようだ。警察のトラックが3台出動して、一触即発の現場を危険から回避した。ギャニアール県知事が仲介に入り、遺体はパダンテガル村に運ばれることで決着がついた。これは昨日の事件。深夜には、全国版のTVニュースで放送され、翌日の今日は地方紙に載っていう。
 パダンテガル村とプンゴセカン村は、バンジャールに納める金(警備に関する)で、もめたことがある。その確執が未だに残っていて今回の事件になったのではという噂もある。

2006年9月6日(晴):カフェ・バタン・ワル

 ウブドの人気レストランのひとつ「Kafe Batan Waru」が、店舗を拡張して、開放感のある店になった。ヴティック・オララが移転した後、建物は撤去され、敷地にはバタン・ワルの客席が増築された。床面積は小川まで伸びて、オープン・テラスの感覚になっている。エントランスから見た風景に、お洒落度がアップ。人気は、さらに高まりそうです。

2006年9月3日(晴):お知らせ

 恒例のウブド古本交換会がカフェ・ビンタンで開催されます。会期は9月10日と11日の両日。時間は12.00〜14.00までです。
 また、これも毎年恒例のバリ日本人会主催「夏祭り盆踊り大会・第16回」が、10月7日に、ヌサドゥアのバリインターナショナルコンベンションセンターを会場にして開催されます。午後6時開場、6.30開演〜9.30終了。在留邦人、地元の方、観光客、多くの方の参加を呼びかけています。

2006年8月25日(晴):ウパチャラ渋滞

 ウブド地域の、クトゥ村とプンゴセカン村で集団葬。バトゥブラン村では、王族の大きな火葬式が行われた。サヌールでは、サヌール・フェスティバルが25日から27日まで開幕される。そんなことで、今日は各地で渋滞がみられた。

2006年8月23日(晴、時々曇):ウパチャラ渋滞

 今日は、月がまったく出ない日・暗月(ティラム=Tilem)。
 先週の賑やかさが嘘のように、今週は観光客の姿が少ない。ウブドの十字路にあるパサール(市場)前の観光バスによる渋滞がなくなったはずなのに、何故か、車が停滞している。原因は、10日のあった集団葬に関係する儀式の行列だった。
 情報:サヌール地域で8月25日から27日にかけて、サヌール・フェスティバルが開催される。

2006年8月22日(晴):カフェ新規オープン

 タマン村のスリウェダリ(Sriwedari)通りが、ウブド大通りのぶつかるT字路の突き当たりの、以前インターネット・カフェだったあとに、カフェが7月5日に新規開店していた。バリ南部セミニャックにあるカフェ・モカ(Cafe Moka)のウブド店だ。カフェ・モカは、以前から長期滞在者の間で、フランス・パンやケーキが美味しいと評判の店だ。プチ・ケーキ(9,000ルピア)とドリップ・コーヒー(8,000ルピア)で、午後のひとときをのんびり過ごすには最適なスペースだ。営業時間:年中無休/7.00am~10.00pm。TEL:972881。

2006年8月21日(晴):インドネシアの連休

 17日の独立記念日の祭日から、21日のイスラム教の祭日の、金曜(18日)、土曜(19日)、日曜(20日)を挟んでインドネシアでは連休だった。日本のお盆休みと重なって、今年のウブドは久しぶりに賑わいをみせていた。このところのインドネシアは、天災、人災に見舞われ不幸続きであるが、なんとかこと逆境を乗り越えて欲しいものだ。

2006年8月17日(晴):インドネシア独立記念日の祭日

 インドネシア独立記念式典とThe UBUD FESTIV 2006閉幕イベントが重なり、会場であるサッカー・グランドは、大勢の人々で埋まっていた。祭日ということもあってか、家族連れが露天を覗いている光景が多く見られた。晴天のウブドに、明るい歓声が溢れていた。

2006年8月13日(晴):インドネシア独立記念日

 8月17日は、インドネシアの独立記念日だ。1945年に独立し、今年で61年目になる。独立記念日を間近に控え、家々にはメラ・プティ(紅白)の国旗が掲げられた。
 現在の5万ルピア札の肖像画は、独立戦争の英雄、バリ人のグスティ・ングラ・ライ将軍(GUSTI NGURA RAI)だ。ングラ・ライは、ムングイ(Mengwi)の北にあるチャナンサリ(Carang Sari)王宮の子息だ。彼の名前は、バリの国際空港に冠されている。
 スハルト(SOEHARTO)の肖像画で印刷された新札5万ルピアは、当時1番大きな額面だった。今は10万ルピアも出ている。スハルト政権が崩壊すると同時に、国歌インドネシア・ラヤの創作者、ワゲ・ルドルフ・スパルマン(WAGE RUDOLF SOEPRATAMAN)に変わった。ングラ・ライは三代目だ。三代目から、5万ルピア札は10万ルピア札と同様に、小さくスマートになった。

2006年8月12日(晴):モンキー・フォレスト

 ウブドに観光名所は無い。しいて言えば、王宮、市場、そしてモンキー・フォレストだろうか。そのモンキー・フォレストの奥、寺院の裏手にあった、7頭の鹿が飼われていた金網フェンスが取り払われ、さらに奥の谷間に移動していた。これまでの長屋店舗も壊され、新たに店舗が建築中だ。ニュークニン村へ抜ける小道も整備された。将来、クオリティの高いショッピング・エリアにするのだろうか。

2006年8月11日(晴):ウブド・フェスティバル

 ウブド・フェスティバルも残すところあと1週間。フェスティバルの内容は、前半が芸能で後半はスポーツ中心となった。今日は午後4時から、自転車のおそのり競争とバレーボール大会が、サッカー場で行われ、大勢の観衆で盛況だった。自転車おそのりの選手は子供達で、皆、真剣に取り込んでいた。バレーボールは青年たち。これも選手、応援団が熱く燃えていた。ウブド・フェスティバルの目的は、ウブド人による、ウブド人のためのフェスティバルだ。そういう意味では、成功したイベントだと思う。このあとサヌールでも、サヌール・ヴィレッジ・フェスティバルが催される予定らしい。

2006年8月10日(晴):集団葬(ガベン・マサル・ngaben masal)

 8月は火葬式に適する時期だ。ウブド近郊のバンジャール(最小単位の集落)では、 近々行われる火葬式の準備で忙しい。タマン村、トゥブサヨ村、ポンゴセカン村などで、墓地に運ばれたなきがらを 納めて焼く張り子の棺・プトゥラガン(patulangan)制作過程が見られる。

2006年8月2日(晴):夜間出張マッサージ・サービス

 日本から、夜9時頃にウブドに到着。飛行機の長旅で疲れた身体を癒したいのだが、すでにスパなどは閉店している。カタガタの身体を引きずってベッドに横たわる。こんな思いをした人はいませんか。そこでアパ?では、夜9時過ぎでもマッサージをしてくれるスタッフを探しました。
料金:足のマッサージ(1時間):100,000ルピア
   全身+足のマッサージ(1時間):150,000ルピア
予約:前日までに、アパ?まで予約をいただければホテルへ伺います。
時間:21.00PM〜24.00AM(もちろん、朝、昼も可能です)

2006年7月31日(晴):ブティック・オララ移転

 デウィ・シータ通りのレストラン・バタン・ワルの隣にあったブティック・オララが、26日に移転開店した。新店舗は、ワルン・ビアビアなど、このところお洒落な店が増えたと評判のウブド・ニュースポット、ゴータマ通りだ。ユニークなデザインで根強い人気のオララは、店舗のデザインも斬新で人目につく。

2006年7月25日(晴):ティラム(Tilem)は暗月

 今日は、月がまったく出ない日・ティラム(Tilem)だ。満月はプルナモ(Pernama)と言う。バリ島を紹介する本には、この日を新月と書いてあるが、新月(陰暦の月が初めて出る細い月)は月が見えている状態に使う言葉で適切ではない。吉田禎吾著「バリ島民」弘文堂には、暗月とある。そこでアパ?では、これからから、ティラム(Tilem)を暗月と呼ぶようにする。暗月の夜は、星や蛍の明かりがいっそう美しく見える。

2006年7月23日(晴):ミクシィにワヤン君

 コミュニティ・エンターテイメント [mixi(ミクシィ)]に、アパ?スタッフ、ワヤン君が加入しました。辞書を片手に、日本語に奮闘しています。ミクシィに加入の方、ワヤン君あてにマイミクの追加を要請してください。

2006年7月22日(晴):ウブド・フェスティバル

 Hari Tumpek Kandang(トゥンプッ・カンダン)の祭礼日
 昨夜は、ワヤン・クリッ(影絵芝居)が公演された。今、バリでもっとも人気があると言われているCenk Blonkがダラン(人形遣い師)をつとめた。さすがの人気で、1000人ケチャを上回る今までの最高の人出だ。会場のサッカー場は、立錐の余地も無いほどの人であふれ、モンキーフォレスト通りはもちろん、デウィ・シータ通りもバイクが2重駐車し、歩道にも乗り上げている。ガング(脇道)までいっぱいだ。観客は、爆笑し、時に拍手がわく。ワヤン・クリッで、これまでに見たことのない盛り上がりであった。

2006年7月18日(晴):ウブド・フェスティバルによる弊害

 17日のニュースで、ウブド・フェスティバルの毎年開催を続けて欲しい、と書いたが、それによって被害を被る人がいた。ひとつには、今まで、道端でチケットを売っていた人々に影響が出た。毎夜、無料で芸能鑑賞が出来るため、定期公演の客が激減し、それによって、チケットが売れなくなったのだ。今後、これ以外にも、被害を被る人が出てくることも考えられる。すべてを考慮したイベントになることを期待したい。

2006年7月17日(晴):ウブド・フェスティバル開催

 16日午後3時、オープニング・パレードでウブド・フェスティバルが開幕された。会期は8月17日までの一ヶ月間続けられる。各種芸能が公演された初日の昨日は、会場であるサッカー場は場内人であふれ、道路まで人だかりだった。人も凄いがゴミも凄かった。これは、今後解決しなくてはいけない問題点だ。サッカー場には大きなステージが設営され、仮設のワルンも一部作られていた。最終のロック演奏が深夜1時近くまで続いた。町には活気にあふれ、有名レストランは満席の忙しさだ。毎年開催予定のようだが、続けて欲しいものだ。

2006年7月16日(曇):PKB終了

 第28回バリ・アート・フェスティバル(PKB=PESTA KESENIAN BALI)が、盛況のうち15日に閉幕しました。待望の地域別ゴン・クビアール大会は、バドゥン県が優勝。第二位はギャニアール県でした。

2006年7月15日(曇):展覧会開催

 14日夜6時30分、アルマ・ミュージアムで展覧会「TRADISI dan REPUTASI」のオープニング・セレモニーが行われた。サブタイトルは「Exhibition of 100years of Balinese traditional paintings」。バリ絵画の歴史を作った人々とその弟子たちの作品が展示されている。他の美術館やコレクターから集められたバリ絵画は、素晴らしい作品ばかりだ。バリ絵画の各スタイルが理解できるチャンスでもある。

2006年7月14日(曇):ローカル・レストラン開店

 ゴータマ通りにあるバリ料理専門店「ワルン・ビアビア」の斜め前にジャワ料理の店「KEDAI NASI GOOTAMA」が今月12日にオープンした。パダン料理のように、ショーケースに並べられた作り置きの料理を注文する。ローカル価格なので、ジャワ人のコミュニティーになりそうな店だ。営業時間は11:00AMから。閉店は、これはナシ・チャンプール店のように料理が無くなったら終わりだそうだ。小綺麗な店舗なので、ツーリストも安心して入ることができる。

2006年7月11日(晴):The UBUD FESTIV 2006

 ウブドでは「Ubud Capital of Calture for the World」と銘打って、7月16日(日)から8月17日(木)の1ヶ月間アート・フェスティバルが開催される。16日の開会式は、午後2時。会場は、モンキーフォレスト通りにあるサッカーグランドを中心に行われ、小学生からバンジャールの大人まで、ウブドの村民総出でイベントは繰り広げられる。今回のイベントが成功すれば、毎年開催される予定である。これはツーリストにとっては嬉しいニュースだ。

2006年7月7日(晴):Sei-Sui開店

 ウブドからチャンプアン橋を越えたあたりからサンギンガン村に入る。しばらく行くとホテル・コリ・ウブドがある。コリ・ウブドから20メートルほど行ったギャラリー・TAROの入り口に、Antique & Used KIMONO「Sei-Sui」が開店。Sei-Suiは、日本の着物を素材にした袋物などを販売している。営業時間:10.00am〜6.00pm/年中無休

2006年6月21日(曇、時々雨):ピリピリ開店

 デウィ・シータ(Dewi Sita)通りは、ヴティック・ニラカンディ(Nilakandi)の左2軒隣に、 昨年9月にオープンした店がある。クタにある「ピリピリ=PILIH PILIH」のウブド店だ。 衣類、雑貨、袋物などが、バティックやイカット素材で作られている。
営業時間:09.00-20.00 年中無休 / Telp:(0361)7454858

2006年6月17日(曇、時々雨):バリ島芸術祭・開催

 Hari Tumpek Krulut(トゥンプッ・クルルッ)の吉日
 第28回バリ島芸術祭(Pesta Kesenian Bali=P.K.B)が本日17日から7月15日まで、 デンパサールのアートセンターを中心に開催される。今日は大統領を迎えてのオープニングが、 午後3時から6時30分まで行われた。<br> ウブドでは、18日(日曜日)からデサ寺院 オダラン(寺院祭礼)が始まる。 21日までの4日間、毎夜奉納舞踊がある。19日(月曜日)はスマラ・ラティがジャウックと バロンを各5つ奉納する。

2006年6月15日(曇、のち晴):バリアン住所録

 アパ?への問い合わせの中で、意外と多いのがバリアン についてです。 お客様のお役に立てればと、アパ?では今後、各バリアンの得意とする治療を調べ、 バリアンの住所録を作成していく予定でおります。住所録は、 オリジナル・ツアーの中の バリアン・スピリチャル・ヒーリング・ツアーのあとに掲載されます。

2006年6月7日(晴):バリの風物詩

 Hari Pegat Uwakan(プガッ・ウワカン)の吉日
 バリでは、稲刈りのあと、刈り取ったワラは田んぼで燃やす。ライスフィールドに立ちのぼる白煙と 背景の椰子並木は、バリの風物詩と言えるだろう。この風情を、ウブドで見ることが難しくなった。 道沿いにレストランやホテルが軒を連ね、田んぼが見えなったからだ。かろうじて、ハヌマン通りを 南下したあたりで、少し見られるくらいだ。レストランの裏手に田んぼが残っていることもあるが、 ここも住宅が密集し始め、近い将来、すべてが宅地となるだろうことは容易に想像できる。 猫の額ほどの田んぼで、ワラが燃やされると大変なことになる。四方を建物に囲まれた田んぼの煙は 立ちのぼらず、低くたなびく。たなびいた煙は、風のおもむくまま流れていく。そして、レストランや住宅 の中を我が物顔でたちこめていく。借景が売り物のレストランでは、メニューがかすむほどだった。 もちろん、景色は霧がかかったように真っ白だ。白いだけなら許せるが、煙だから吸うと咳き込んでしまう。 咳き込みながらコーヒーを啜るのは、お薦めできない。ウブドでは、バリの風物詩も迷惑なものに なりつつあるのか。

2006年6月6日(晴):コラージュ展

 Rie Mandalaさん(福岡1978年生まれ、沖縄芸大卒、ジョクジャカルタISI卒)の個展 「Nomadic Journey 2006」がジャズ・カフェ前の[Sukma Gallery]で6月5日から22日まで 開催されている。日本テーストが満載のコラージュ作品展。
Email:riemandala@yahoo.ca
サイト:www.mandalaworldmusic.com

2006年6月5日(晴):レストラン開店

 レストラン・ベベ・ブンギルの隣にあったレストラン・マイマイ(MAI-MAI)のあとに、6月1日、 レストラン「Ayam Tulang Lunak・Malioboro」がオープンした。 店名に、鶏の柔らかい骨(Ayam Tulang Lunak)と変わったタイトルのついた、 ジャカルタ、ジョクジャカルタ、その他の地域にチェーン展開しているレストランだ。 メイン料理は、Prestoと言われる圧力釜で一度蒸したあと料理する、中部ジャワの料理だ。 タイトルどおりに、Ayam Presto Goreng Crispyは、蒸したあと揚げた(Goreng)鶏肉で、 やはり骨まで食べることが出来る。一人前9,500ルピア、白飯3,000ルピア、コーヒー4,000ルピアと お手頃価格。デリバリー・サービスもある。年中無休。朝8時から夜10時まで営業。 Telp:0361-978524

2006年6月1日(晴):ジョクジャ地震・義援金

 5月27日のジョクジャカルタ地震で、亡くなった人5、000人と言われる。 被害者、倒壊した家屋も多く、すでに5日を経ているが、未だに救援は遅れているようだ。 人々は、一刻を争う援助を望んでいる。
 問い合わせのあった義援金の振り込み先について、アパ?では、次をお薦めしています。
1)ジョクジャに長期滞在しいて、被害者の救済に奮闘している人です。
  口座名義:広田緑
  振込先銀行:三菱東京UFJ・藤が丘支店
  口座番号:普通預金・441439
  確認のため、お手数ですがメールで振り込んだ旨をお知らせください。とのことです。
  midori_ape@yahoo.co.jp
■取り急ぎ、お知らせまで。

2006年5月30日(晴):レストラン開店

 デウィ・シータ通りにあった日本料理店「乾杯」が閉店した後、長い間、空店舗となっていたが、 この5月15日新たにレストラン「DRAGONFLY]がオープンした。営業時間は、 昼の2時から夜11時まで。ライブ・ミュージック(6:30から)もある。
PHONE:(0361)972-973 FAX:(0361)972-974 EMAIL:dragonflyubud@yahoo.com

2006年5月29日(曇):豚の遁走

 午後3時45分。シンガカルタ(Singakarta)からニュークニン(Nyuh-kuning)に抜ける道路で、小渋滞があった。 バイクで前に出ると、100kgはあると思われるピンクの豚が、道の中央を右往左往している。 近くの家から遁走したのだろう。村人たちが追い回している。しばらくして、豚は小路に入っていった。 こんな大きな豚が、ぶつかって来たら、トンだ事故になるだろう。なんて冗談も言っておれない。 バリならではの、珍事件、珍渋滞でした。

2006年5月28日(曇):ジョクジャカルタ地震

 27日早朝のジョクジャカルタ大地震の影響で、ジョクジャカルタ空港が麻痺している。 プランバナン遺跡も少し崩壊して、これでは観光もできまい。 もっともこんな時期、被害にあった人々にも申し訳なく、ジョクジャカルタを観光する気分にもならないだろう。 アパ?では、ジョクジャカルタ観光を当分の間、自粛することになりました。 復興のあかつきには、再開いたしますので、それまでお待ちください。 被害に合った方々の冥福を祈りたいと思います。

2006年5月25日(晴):アート・フェスティバル

 6月17日(土)から7月15日(土)まで開催される、第28回アートフェスティバル(Pesta Kesenian Bali) のスケジュールが公開された。目玉演目であるゴン・クビヤール大会の本年度優勝グループ発表は、 最終日15日に発表・公演される。詳細はwww.bali.go.idを参照くださるか、アパ?にお訊ねください。 さて、今年はどんな芸能が見られるか、今から楽しみです。

2006年5月23日(曇、時々晴):日本人会大運動会

 21日。好天に恵まれた日曜日、サヌールにあるサッカー・グランドにて、バリ島日本人会主催による第3回大運動会 が開かれた。多勢の出場者と観戦者を集め、競技が順調に進められたのは、運営委員の努力のたまものだろう。 競技は例年のごとく、ヌサドゥア&ジンバラン地区、クタ地区、デンパサール地区、サヌール&ウブド地区の4チームで 得点を競います。結果は、サヌール&ウブド地区の2年連続優勝で幕を閉じました。 途中、急激は運動から肉離れを起こした人、騎馬戦にて落馬して負傷した人、日射病にかかった人などが出ましたが、 参加者一同、楽しい休日を過ごしていました。朝9時から始まった運動会は、昼食休憩を1時間挟んで、 3時まで熱い戦いが続きました。

2006年5月3日(曇、一時雨):ガルンガンの祭礼日

 ツーリストの姿より、正装のバリ人老若男女の姿が目立つウブドの町です。時折、バロンの行列が、 バレガンジュールの音も賑やかに、ペンジョールの町並みを通り過ぎて行きます。

2006年5月2日(晴):プナンパハン

 ガルンガンの前日は、プナンパハン=Hari Panampahanの日。早朝(深夜)からポトン・バビ(豚の屠殺)が行われ、ラワール料理が作られる。この日の午前中までに、家々の前にはペンジョールが立てられる。

2006年4月28日(晴):展覧会

Hari Sugian Bali(スギアン・バリ)の日
 ARMA・ミュージアムでバリ人の絵描きによる8人展が、5月4日から6月27日まで開かれる。入場無料。

2006年4月27日(晴):開店

Hari Sugian Jawa(スギアン・ジャワ)の日
 プンゴセカン村、ザ・ウブド・ヴィレッジ・リゾートの前に、レストラン「Pawitra Sari」が 4月23日にオープンした。バリ風建築のオープンエアー3階建で、エントランスのパーキング・エリア両側には 土産物店がある。料理は、Balinese&International Food。1,2,3階、奥庭のあずまや数棟がレストラン。 3階部分の座敷席は、天守閣にも登った城主感覚。涼風が通り抜ける座敷で、ひなが読書で一日過ごすのもよいかも。 将来、台湾系ツアー会社とのジョイント計画があるようだが、ツアーの団体客が来るとなると、 一般客は敬遠するのではないかと危惧される。Tel/(0361)972840.971448

2006年4月26日(晴):Panorama Indonesia 2006

 すでにご存じかと思いますが、「日本最大級の規模で開催するインドネシアのお祭りです!」と銘打って、5月4日(名古屋)、5日(大阪)のゴールデン・ウイーク中に開催されるイベント。コンサートの収益金は、事故・災害等で親をなくしたり、生活困難のため義務教育を受けられない子供達の支援を目的として、インドネシア国内で信頼のおける各関係機関へ寄付いたします。支援方法等の詳細についてはwww.formasi.netをご覧ください。(原稿はチラシより引用しました)。
 せっかくゴールデン・ウイークにバリに訪れる旅行者の方々には残念ですが、4日、5日の両日に、踊り子ユリアティ嬢が出演するため、プリアタンでの定期公演に彼女は出演しないもようです。出演者などの詳細は、イベント&ウパチャラ(儀礼)スケジュールの予告をご覧ください。

2006年4月24日(晴):オープン

 パサール・ウブド(ウブド市場)駐車場の北側、これまでアンティック・ショップのあったあとにレストラン「Rendezvous doux」が3月下旬にオープンしていた。陽射しの強い昼間のパサール見学あとには、エアコンがきいている「Rendezvous doux」は良いかも。読書コーナーがあって、個人のお宅を訪ねたような落ち着いた雰囲気。年中無休。営業時間/8:00am-11:00pm。Tel/(0361)7470163

2006年4月14日(晴):ガソリン・スタンド

 ガソリン・スタンドのことをインドネシアでは、ポンパ・ベンシン(Pompa bensin)と言う。直訳すると、ガソリン給油ポンプとなる。これまでウブド地区に一店舗も無かったポンパ・ベンシンが、今年に入って2店舗開店。1件は、アンドンの交差点からスーパー・デルタ・デワタを越してしばらく行った左手。ここはすでにオープンしている。もう一件はプンゴセカンで、テガスからの道が交わるT字路の北東角で近日オープン。もとノマド建材店があったところだ。南東角も整地されて、T字路は見通しがよくなった。これまでガソリンを小売りしていた近辺の小店に、ポンパ・ベンシンの出店は、影響があるだろう。

2006年4月12日(曇、時々晴):ブサキ寺院

 ブサキ寺院のオダランが、今日(12日)から22日にかけて行われる。この祭礼は、ウルン・ダヌバトゥール寺院とブサキ寺院の2寺院を巡って参拝することになっている。バリ全島からヒンドゥー教徒が参拝に集まり、毎年、凄い人出だ。アパ?では、ブサキ寺院オダラン・ツアーの希望者を募っています。
 4月15日:パダンテガル(ジャティ・ホームステイ)の火装式が予定されている。火葬場は、トゥブサヨのダラム・プリ寺院。

2006年4月10日(曇):洪水(Banjir=バンジール)

 1昨日、昨日と、夜6時頃になると、朝からの快晴が嘘のように、大雨にたたられた。ウブド大通りとハヌマン通りの交じ合うT字路とデウィ・シータ通りの中央(橋のある付近)、そしてプンゴセカンからニュークニンに向かう道の一部が洪水となる。ハヌマン通りは、激流の川と化す。大雨は、深夜まで続いた。

2006年4月8日(晴,のち曇):深谷陽・文庫

Hari Tumpek Uduh(トゥンプッ・ウドゥー)の日
 ブンブン・カフェにあった「深谷陽・文庫」が、アパ?に移動しました。ご利用ください。

2006年4月6日(晴,のち雨):Pincuk cafe

 スーパーマーケット・デルタ・デワタのエントランスに、6ヶ月前にオープンしたレストラン「Pincuk cafe」がある。イタリア・レストラン「ピザ・バグース」の姉妹店だ。辞書を見ると、Pincukとはインドネシア風の果物のサラダとある。ジャズが流れる店内は、ほどよくエアコンのきいている。大きなフィックスのガラス窓から見る景色が、どことなく駅前のロータリーを見るにも似た雰囲気で、地方都市の喫茶店にでも入った錯覚をする。ハンバーガー14,000ルピア、フレンチ・フライ5,000ルピア。チキン・バーガーが美味だった。

2006年4月5日(晴):Barberkyu Kafe

 モンキーフォレスト通りに2軒あった「バリ・ペスト=Bali Pesto」のうち、1号店であるヴィラ・ラサ・サヤン店が「Barberkyu Kafe」と店名を変更した。赤いアンドン看板が目印だ。これで「バリ・ペスト」は、ヴィラ・ラサ・サヤンから20メートルほど南下した3階建ビル・1Fの1店舗のみとなった。(2005年7月9日《ウブドnoニュース》バリ・ペスト(Bali Pesto)の続報)

2006年4月1日(曇):ニュピの外出

 ニュピ当日に、テガラランの某村の村人2名が、トアックを採りに外出したそうだ。彼らは、巡回中のプチャラン(村の自警団)に見つかり逮捕された。2人には罰金1人につき5万ルピアが言い渡された。もしこれが、闇夜の徘徊で、泥棒と間違えられたら、死を覚悟しなくてはいけないかも。ヒンドゥー教徒以外の人が外出を見つかった場合、村を汚されたとして村ではムチャルの儀式をやり直さなくてはいけない。そうなると、罰金は5万ルピアでは済まないだろう。これは笑い事ではない。

2006年3月31日(曇):SELAMAT HARI NYEPI

 30日のニュピは、サコ暦1928年の新年でした。ニュピ前夜に一昨年の汚れをすべて落とし、ニュピ当日は穏やかに暮らし、新たな年を迎えるに備える。今年が平和な年でありますように。

2006年3月29日(晴):ニュピ前夜

 午後6時、すでにシャッターを下ろしている店も多い。家の前には、悪霊除けの供物が捧げられ、寺院でもムチャルの儀式が行われている。モンキーフォレスト通りにあるサッカー場とハヌマン通りには、オゴオゴ達が勢揃し出番の日没を待っている。あちこちから爆竹の音が聞こえてくる。さあ、オゴオゴの行列を見に行こう。

2006年3月28日(晴):スンダ料理

 トゥブサヨ村のダラム・プリ寺院前にあったワルン「ミー・ジャカルタ」が閉店して、「HOGA」というレストランに変わっていたというニュースをお知らせしたのは、1月4日だった。3月26日、今度は「WARUNG SUNDA」と変わった。ウブドの店舗の開店、閉店はめまぐるしいものがある。アパ? スタッフは、さっそく覗いてみた。ウブド在住のスンダ人が増えたのか、ローカル相手のワルンだ。メニューはなく、カウンターに並べられた料理を選ぶ。値段は超安いのだが、味は、スンダ料理専門店の草分け「イゲランチャ」のほうが、日本人の口には合うだろう。

2006年3月27日(晴):オゴオゴ

 30日のニュピまで、あと4日となった。過去2年、オゴオゴの出番がなく、静かなニュピ前夜を過ごした。今年は久々に、オゴオゴが登場する。すでに完成した、悪霊オゴオゴ達が、出番を控えて手ぐすね引いて待っている。今年のニュピ前夜はどうなるか、今から楽しみだ。

2006年3月25日(晴):謎の集会

 9:00PM、トゥブサヨ村のワンティラン(集会場)周辺が、バイクでごった返していた。スピーカーから聞こえてくる歌声の先を見るとワンティランの中も人がいっぱい。何やらコンサートの雰囲気だ。手近にいる人に聞くと、役員の交代のためのフェスタだと答えたが、具体的には何の集会かは知らないようだ。コンサートのあと、ドラマ・ゴンが上演されると言っていた。ウブドでは、よく集会が催されている。招待された、会場の前列以外の観客は、何も知らずに芸能を鑑賞しているのだ。

2006年3月23日(晴):続報・ポカポカ地球家族

 《ウブドnoニュース》3月8日に、「日本料理店・影武者」の女将・由美さんの、テレビ朝日「ポカポカ地球家族」出演決定を報告した。その撮影が18日から始まり昨日22日に、無事終了した。どんなバリが紹介されているか、楽しみです。放映予定は、5月13日(土曜日)となっているが、正確な放映日が決まりしだい、続続報としてお知らせし ます。

2006年3月21日(曇、時々雨):一触即発

 2月15日の《ウブドnoニュース》:自警団(Pecalang)で、徴収金のことについて報告した。その自警団の徴収金について、パダンテガル村とプンゴセカン村は今、一触即発状態になっている。ことの起こりは、両村の境界があいまいのためだ。これまでは田んぼばかりで見向きもしなかった地域が、今は、住宅や店舗でぎっしり埋り、プンゴセカン村としては重要な財源となった。行政上はプンゴセカン村に属すのだが、パダンテガル村は「昔、道路を整備したのはうちの村だ」と主張して縄張りを譲らない。プンゴセカン村に納金すればよい地域の住人や店舗は、縄張り争いの渦中、両村にお金を払っているのが現状だ。

2006年3月20日(曇、時々雨):インド料理専門店

 サッカー場の奥、レストラン・デリキャットの隣に、インド料理専門店が1月20日にオープンしていた。外観、インテリアは、どことなくインド風。ウエートレスのユニフォームもインド風で、気分はインドだ。ウブドで初の水タバコ、1時間50,000ルピアも試してみたい。営業時間8:00AM〜11:00Pm。アーユルヴェーダ・スパ&マッサージ「Bollywood」も併設している。

2006年3月18日(晴):珈琲専門店

 スーパーマーケット・ビンタンにある書店・PERIPLUSの中に、珈琲店が2月4日にオープンしていた。喫茶店でなく珈琲専門店だ。西ジャワのボゴールから、コーヒーのメーカー、MERDEKAの直営店「PERIPLUS・CAFE」だ。コーヒー豆の小売りもしている。エアコンのほどよくきいた店内の大テーブルで、コーヒーをすすりながら読書もいいかも。

2006年3月14日(晴):ニュピのオゴオゴ

 あと2週間するとニュピ(3月30日)だ。昨年、一昨年と中止になっていた、ニュピ前夜に繰り出されるオゴオゴみこしが、今年は練り歩くようだ。すでにオゴオゴ作りに入っているバンジャールもある。
 プナタラン・サシ寺院のオダランが明日15日から始まる。今日は、近郊に村々からススオナン(ご神体)が運ばれる。

2006年3月13日(晴):ラ・ビアン・ローズ閉店

 2002年10月12日、バリ南部クタの爆弾テロが起こる少し前にオープンした、ウブド初の本格的バー「ラ・ビアン・ローズ」が閉店した。3年半、ウブドの夜を楽しいものにしてくれた功績は大きき。

2006年3月8日(晴):ポカポカ地球家族

 「日本料理店・影武者」の女将・由美さんがテレビ朝日の「ポカポカ地球家族」に出演決定。放映予定は5月13日。土曜日の夕方18:30〜19:00。爆弾テロの影響で激減しているツーリストが、「ポカポカ地球家族」を見て、少しでもバリに戻ってくれることを願っています。www.tv_asahi.co.jp/chikyukazoku/

2006年3月4日(晴):リサイクル・ショップ

 Hari Tumpek Landep(トゥンプッ・ランドゥップの吉日)
 トゥブサヨ村スクマ通り、ジャズカフェの南10メートルほどのところに、リサイクル・ショップ「Seashore・シーショア」がオープンした。古着専門の店はウブドで初めてだろう。他人の着た衣服を着るのに抵抗のある人もいるだろうが、アメリカン中古衣料の愛好家だったアパ?スタッフI氏は、個人的に応援すると言っています。http://www.malali-debali.com E-mail:mmmi64@dps.centrin.net.id

2006年3月3日(曇、時々晴):バリ・フリーク

 エイチ・アイ・エスのフリー・ペーパー「バリ・フリーク=BALI・FREAK」がウブドを訪れるツーリスト、さらに長期滞在者の間でも、大変役に立っている。月刊の情報誌で、すでに5年も続いているという。強力なスタッフで運営されているのが想像できる。これからも、さらに精進して欲しいものです。入手先は、ワルン・ビアビアカフェ・アンカサ。もちろん、エイチ・アイ・エスの事務所(モンキーフォレスト)でももらえます。

2006年3月1日(曇):火葬式

 王族の火葬式(プレボン=plebon)が、昼過ぎから曇空の中、行われた。ウブド王宮の前(カジェン通り)から、張り子(プトゥラガン)の黒い牛(lembu)2台とワデ2台が出棺していった。火葬はダラム・プリ寺院(トゥブサヨ村)で、大勢の親類縁者、村人、そしてツーリストの見守る中、盛大に執り行われた。

2006年2月28日(曇、時々晴):ドゥダル

 27日は、ウク歴の第2週(Landep)のKajeng Kliwonの新月だった。家々の前に、竹で作られた簡素な供物台が用意され、地霊にお供え物が捧げられた。あと1月後のKajeng Kliwonの次の日が、ニュピだ。
 昨夜、ドゥダル(カゲロウの一種)が明かりを求めて飛び交った。雨季入りに発生する虫だと聞いていたが、雨季の終わりに出没するとは。どうやらドゥダルは、雨の季節で、地面が暖かくなった時に、地上に出てくるようだ。
 3月1日、ウブドで火葬式があります。

2006年2月27日(曇、時々晴):茶話会

 26日、日本人会ウブド支部の茶話会が日本食レストラン・影武者で昼12時から催された。参加者は18人ほどで、例年より少なかったようだ。昼食後、次期役員の人選や、5月21日に開かれる日本人会の運動会の報告があった。その後は、歓談をして会員の親睦を深めていた。

2006年2月25日(雨):ミー・アヤム・ジャカルタ

 1月半ほど前、ウブド大通りのハヌマン通りと交わるT字路を10メートルほど東に行った北側に、「ワルン・ミー・アヤム・ジャカルタ」がオープンした。1月4日の「ウブドnoニュース・閉店、開店」で紹介したワルン・ミー・ジャカルタの再出店かと、取材を怠っていた。出かけてみると、「ワルン・ミー・アヤム・ジャカルタ」はデンパサールに2店舗あり、ウブドは3店舗目だという。よく見ると、店名もアヤムがついている。メニューのミー・アヤム・ジャカルタは7,000ルピア、ナシ・ゴレン10,000ルピアとお値打ち。ミーが旨い。すでに人気だが、今後さらに人気がでそうなワルンだ。

2006年2月24日(雨、のち曇、時々晴):戻り雨季

 20日の夜半から今日まで、雨が降り続いている。ウブドのあちこちの道で洪水。雨季が戻って来たか。例年なら、この雨が終われば雨季明けだろう。

2006年2月20日(晴、のち曇):アンタリクサ

 Hari Soma Ribek(ソマ・リバッ吉日)
 ビザの取得や土地の購入などのサポート会社「アンタリクサ」が、2006年2月7日にウブド支店を開設しました。これでウブド在住者も便利になりました。住所はプンゴセカン村、アルマ美術館正面玄関のある通り。月曜日から金曜日までは8:30AM〜17:00PM、土曜日は8:30AM〜14:00PMの営業となっています。電話(0361)7899327。

2006年2月19日(雨):ブラック・マジック

Hari Banyu Pinaruh(バニュ・ピナロ祭礼日)
 プリアタン村の有名なグループで踊っているJ君は、咳のともなう胸を締め付けられるような病にかかっていた。病院に行って検査をしてもらっても、どこも悪いところはないと言われる。6ヶ月ほど、あちこちの病院に行ったが、薬を持たされるだけでいっこうに体調は良くならない。思い余って、カランガッサムにある瞑想道場に行った。山中にある高名なグルの居る所だ。J君は、瞑想するうちに吐き気をもよおしてトランスした。そして、大量の汚物を吐いた。汚物には、鮮血に混じってどす黒い血の塊や長い髪(J君は短髪)と髪の毛の玉、さらに小さな蛇のような虫の塊などが、出てきたと言う。その後、数回道場に通ううちにJ君の病は治まりつつある。J君は、マジックをかけられていたのではないかと言う。

2006年2月18日(曇、時々):サソリだ!

 Hari Suci Saraswati(サラスワティ祭礼日)
 アパ?スタッフI氏が、バイクに乗るためヘルメットを持つと、中に体長4センチほどの昆虫が尻尾を立てていた。なんとサソリ(バリ語でkledu、インドネシア語でkalajengking)です。I氏にとって、緑色の蛇と同様にバリでの怖い物のひとつにあげられるものです。刺されても死ぬことはないが、蜂に刺されたように腫れると言う。誰かのいたずらか、はたまた、ブラック・マジックか。「もう少しで、サソリの入ったヘルメットをかぶってしまうところだった」と鳥肌を立てて話していた。

2006年2月17日(晴):A1グランプリ

 バリ西部・ジュンブラナ県で、インドネシア初の国際レース級サーキットが建設されると言う噂が立ったのは、いつの頃だったろう。賛否両論が交わさせたが、バリの環境にそぐわないと言う理由で、地域住民の猛反対に合い実現しなかった。その後、サーキット建設はジャカルタに移ったようで、2月10日から12日にかけて、ジャカルタ郊外のサーキットで[A1グランプリ]が開催された。インドネシア初開催に、世界20数カ国のチームが集まった。もし、バリで開催されていたら、どんな影響があっただろうか。

2006年2月16日(晴):ボヤ騒ぎ

 昨夜8時前後、レストラン・ベベ・ブンギルの物置付近から黒煙が立ちこめた。レストランは真っ暗で、送電線に不気味な火花が走っていた。火元は小さく、近くにガス・ボンベ室があったが、大火にはならなかった。ウブドは火事の少ないところ。ボヤでも珍しい。テロに神経を使っている時期。こんなことでも「もしや」と心配になる。
 18日のHari Suci Saraswati(サラスワティ)の日、スバリ村のジェメン寺院では村人による奉納芸能(ケチャほか)があるそうだ。

2006年2月15日(晴):自警団(Pecalang)

 ここ数年の間に、常駐の自警団を持つ村々が増えた。これまで、オダラン(寺院祭礼)のさいに、寺院の警護を主とし組織されていた黒い正装(白黒柄の腰布)の男衆だ。プリアタン村、プンゴセカン村はパトロール用軽トラックを自前で購入、パダンテガル村は軽トラックとバイクを揃えた。自警団は、村の安全をはかるため、村内を警備する。村内にある商店、ギャニアール県以外から来ているバリ人やバリ島以外から来ているインドネシア人、外国人住人から運営費を徴収する。彼らを村の一員と認めて保護するという名目だ。一方的に金額が決められ、強制的に徴収されるのが、気になるところだが。

2006年2月14日(晴):晴天続き

 聖バレンタイン ・デー(Saint Valentine’s Day)
 5日から(6日を除いて)晴天が続いている。雨季の終わりを告げには少し早い。2005年は2月15日に雨季が明けた。

2006年2月12日(晴):天気予報

 《ウブドnoニュース》に天気をつけ始めたのが、昨年の2月12日から。ウブドの天気は時に、1日に晴、雨、曇が巡ってくる。1キロと離れていない隣村で、天気が違う。どんな雲模様になっているのだろう。テレビでインドネシア全国の天気予報を出しているが、こんな複雑なバリの天気が当たることは珍しい。

2006年2月8日(晴):プリ・ガーデン

 モンキーフォレスト通りに中程のあるレストランの老舗「カフェ・ワヤン」の真向かいにあった、これも老舗のホテル&レストラン「プリ・ガーデン」が改名。新たに「CINTA GRILL & INN」となりました。
 7日から、グヌンサリ寺院のオダランが始まり、正装姿のバリ人を多く見かけるようになった。

2006年2月7日(晴):入道雲

 晴天に恵まれると、青空に絵に描いたような入道雲がモクモクと立ち上り、熱帯の強い陽射しが椰子の木をくっきりと浮かびあげる。

2006年2月6日(曇):大雨の被害

 インドネシア各地で、大雨のため洪水や崖崩れの被害が相次いでいる。山あいにあるウブドには、そういった災害はない。しかし、大雨のため道路に穴がポッカリとあいたり、側溝の大きさが雨量に見合わず、道路に水があふれたりする。歩きの方、特に自転車やバイクの方は気をつけてください。

2006年2月5日(晴):露店

 このところ夕方のウブドで、小さなテーブルを道端に出して、上にナシ・チャンプール(インドネシア風弁当)を並べた露店や、軒先を借りてサテ(串焼き)を売る人々を、たくさん見かけるようになった。これは不景気が原因の現象だろうか。今日も小雨の中、ムラスティ(浄化儀式)に行く、大勢の村人を乗せたトラックが、賑やかに通り過ぎて行く。

2006年2月4日(曇、時々雨):グンタ=GENTA

 Web版自由筆記帳に問い合わせのあった、鈴(グンタ=GENTA)の写真をミニ写真館に掲載しました。写真はアパ?スタッフ、ニョマン君のお兄さんです。お兄さんは、プリアタン村の寺院(Pr:Madya)のプマンク(pemangku=司祭)です。

2006年2月3日(晴、時々曇):結婚式

 近頃、門の左右に椰子の葉で作られたアーチが飾ってある家を見かける。アーチの名前はプルンクガン(PELENGKUNGAN)と呼ばれ、これが飾ってある家では、結婚式などの儀式が行われている。ニュピ(3月30日)、ガルンガン(5月3日)の祭礼を控え、それまでに済まそうと考える家が多いようだ。

2006年2月2日(曇、時々晴):ムランティン寺院

 昨日は、市場の寺院(Pura Melanting)のオダラン。ウブドのパサール(市場)にある寺院もお参りの人々で賑わっていた。商売を営んでいる家々は必ず訪れる。また、お金を支払ってはいけない日とも言われている。でも、給料は別だと知り合いのバリ人は言っている。夕方のスコールあと青空に、夕焼けが一段と美しかった。

2006年1月30日(晴):中島らも

 アパ?の買い出し文庫に、中島らもの「水に似た感情」(集英社文庫)という小説がある。2000年に単行本として出版されている本なので、すでにほとんどの人はご存知かと思いますが、アパ?スタッフは、読んだばかり。題名からバリを連想できなかったが、内容はバリ島珍道中。ジェゴグのスウェントラ氏、高名なバリアン、テジャ氏など馴染みの人物が出てきて、バリ好きな人には保存版の一冊でしょう。

2006年1月29日(晴):IMLEK(旧正月)

 陰暦2557年の新年。テレビでは昨夜から、インドネシア各地のIMLEKの賑わいを報道しているが、ウブドではスーパーの一角で正月の装飾が見つられる程度。ウブドから一番近い中国寺院(10キロ南東)Vihara Amurya Bhumi寺院では、儀式がしめやかに行われていた。
 新月。今日は1日晴で、洗濯物がよく乾きました。

2006年1月28日(曇、時々雨):ウパチャラ渋滞

Hari Tumpek Wayang(トゥンプッ・ワヤン)の日
 午後3時、火葬式のためプンゴセカン通りが大渋滞。

2006年1月27日(曇、時々雨):強風のシーズン

 昨日、デンパサール市内で街路樹が道路を塞ぐように倒れ、交通渋滞になった。この時期(バリ・カレンダーのSasih Kaulu)バリは、強風をともなう大雨が降る。降り続く雨で根元の弱くなっている木が、強風で倒れる。バリには、根をはる木種が少ないため簡単に倒れてしまうのだ。ウブドのトゥブサヨ村では3、4日前、電話ケーブル専用の鉄柱が足下の腐ったところから折れて倒れていた。強風で椰子の木が傾ぎ、ケーブルを引っ張ったのが原因のようだ。

2006年1月26日(曇、時々雨):バリ島珍道中

 アパ?に、増田先生から寄贈していただいたDVDが数枚ある。すべてバリに関するものだ。その中の一枚にビング・クロスビーとボブ・ホープ演ずる喜劇映画『バリ島珍道中』がある。1952年(アメリカ)製作という古い映画だ。タイトルにバリ島とあるが、1952年以前のバリが観られるかと期待するとがっかりする。しかし、「そこは何処」というミスマッチの設定には思わず微笑んでしまう。内容は、1952年という時代背景の中で人気を博したことが想像できる喜劇映画だ。アパ?のDVDは無料貸出ししていますので、興味のある方どうぞ。

2006年1月25日(曇、時々雨):リゾート&スパ

 近年バリのエステサロン、スパの人気は目を見張るものがある。ウブドもご多分にもれず、このところスパの出店が目白押しである。スパ専門店以外に、ホテルの多くがスパを併設するようになった。ホテル名も、これまでのホテルやバンガローが、スウィートやリゾートと変名し、さらにスパを名称に加えて、顧客の確保に努力している。

2006年1月19日(晴、時々曇):火葬式の準備

 トゥブサヤ村クスマ通りで、火葬式のためのお棺や供物作りが村人たちによって、あわただしく行われている。火葬式は、6日後の25日に行われる。

2006年1月16日(晴):「Bar&Lounge CASA PASTA」

 モンキーフォレスト通りにあるレストラン・ベベ・ブンギルが「Bar&Lounge CASA PASTA」と店名を変更し、 昨年末リニューアルオープン。従来のレストランに、別棟のBar&Loungeが併設された。 Bar&Loungeは、空調設備の行き届いたゆったりした空間。営業時間は、10:00PMから03:00AM。

2006年1月12日(晴):好天気

 ツーリストがたくさん訪れた年末年始のウブドは、雨模様が続いた。 皮肉なことに、ツーリストがいなくなった9日からは、うって変わって好天気。 ひっそりとしたウブドは今、まったりとした時間が流れている。 2006年のウブドは、どんなことが起こるでしょうか。今後の《ウブドnoニュース》をお見逃しなく。